May 05, 2005

6200 テンダー前板

 テンダーモーターのシャフトがとおっていた孔を塞ぐ前板です。単体で塗装した後貼り付けることにしました。ロコのほうはウイストジャパンのロストパーツ:英国型バックプレートを加工して貼り付けます。
 いためた塗装のタッチアップと磨きだし部分の再研磨が済んだらつや消しクリアでオーバーコートをして完成とします。tender3

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May 03, 2005

6200 サウンド化完了

 先週からはじめた6200のサウンド化が完了しました。

sound_contact プリント基板の中央に溝をつけ、右側にt0.1燐青銅板のコンタクトを張り付けました。上部の溝をまたいでつけてあるのがコンタクト用のチップコンデンサです。

sound_contact2 基板をプラビスでフレームスペーサに取り付け、溝の左側には第2動輪絶縁側の集電子とテンダー集電側へのリード線、モーターへのリード線をつけたラグ板を共締めしました。写真右に伸びているのはテンダーへのリード線で、先にはテンダーのコネクタに差し込むため、Φ0.5の真鍮線とパイプを組み合わせたコンタクトをつけてあります。
 モーターの下の青い部品は1mHのインダクタンスで、モーターに直列に入れました。モーターへのサウンドの交流(汽笛音やカム同期信号)をカットする目的です。

tender1 テンダーの絶縁側の集電子を追加しました。洋白板に糸鋸で切込みをいれΦ0.3の燐青銅線を埋め込んで半田付けして曲げました。床板とはプラ板とプラの段付ワッシャで絶縁し床上でドローバーピンと繋ぎます。また、スピーカー用の穴あけをしました。

tender2 テンダーの床上です。スピーカーには直流カットのコンデンサとカム同期信号カット用のインダクタンスを直列に入れました。スピーカーによってはインダクタンスなしでも問題ありませんが、入れたほうが確実です。
 写真右手前に見えるビス止めされている小片は、上に述べたロコの絶縁側集電子から伸びるリード線を差し込むコネクタとして1ピンのICソケットを下向きにつけてあります。機炭間はドローバーとこのリード線で2回路にしているというわけです。写真の左手前のものがこのICソケットで、昔仕事で使い不要になったのをストックしておいたものです。

 あと、テンダーモーターのシャフトを逃げるテンダー前妻板とボイラー焚口の孔を塞ぐのと、加工中に傷めた塗装の補修が残っています。この連休中に済ませられるといいのですが・・・。

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April 24, 2005

6200 リニューアル

 5200の間違いではありません。ネルソン6200はあのトビー模型店の初期キットに小加工をして完成していましたが、サウンド化することにしました。テンダーモーターをやめてスピーカーの搭載スペースを確保し、ついでにゴムタイヤ化します。
 モーターをロコに積むためギヤボックスを珊瑚模型店のA8用に換え、φ12のコアレスモーターを使用します。手始めに動輪をばらし第1動輪はギヤの交換とゴムタイヤの装着、第2動輪はサウンドホイールの装着を行いました。
tire
 刃幅を狭めた突っ切りバイトでゴムタイヤをはめる溝を掘っています。
dourin_atunyu
 旋盤のテールストックを利用して動輪を車軸に圧入します。位相合わせはTMS421号(82年10月号)の井上豊氏のビッグボーイの記事(TMS名古屋特集に再録)で紹介されているものを参考に自作した治具を用いました。
6200flame
 動輪を組み立てフレームにはめてサイドロッドをつけて転がりを確認したところ、OKでした。
 次はロコ側に集電シュー、サウンド接点、コンデンサーなどの回路を取り付ける予定です。

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