August 11, 2014

駅舎 完成!

 前回中間報告から2か月あまり、ようやく完成の運びとなりました。
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 普通は見えないホーム側ですがあまり手を抜かずにまとめました。
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 全体の様子を真上から。
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 左から、二等待合室、待合室、事務室、休憩室(上)、小荷物室(下)という想定です。気が向いたら調度品を置いていくつもりです。
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 軒下のぎざぎざの飾りは、所属クラブのYsさんが以前ガレージキット化した古典ホーム屋根のパーツを利用しました。
 レイアウト工事に専念して1年あまりたち、駅舎までできたので、今後しばらくは機関車づくりに専念しようと思います。まずは形式8380の製作の再開です。

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June 04, 2014

駅舎 中間報告

 駅舎に取り掛かって約一か月経ち、形が見えてきたので中間報告です。余談ですが、駅舎は駅本屋とも言いますね。この読み方ですが、河田耕一さんの駅本屋の記事(「シーナリィーガイド」に収録)で駅本屋という言葉を知り、以来40年あまりに渡り「ほんや」と読んで来ました。先日ある方が「ほんおく」と言っていたのを聞き、40年間恥をかいてきたのかと焦りました。広辞苑を引いてみると、「ほんや」で出てきたので一安心。なお、「ほんおく」を併記している辞書もあったのでどちらでもよいようです。
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 信号所などと同じく、プラストラクトやエバーグリーンのプラ素材とヒノキ角棒の補強材で構成しました。窓枠やドアはグラントラインのプラパーツです。屋根はこの後さかつうの瓦板を張って寄棟に仕上げます。 
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 明治中期ごろの下見板擬洋風建築に見えるでしょうか。
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 仕切り板、床板、窓枠、ドアなどは仮組で、塗装後に組み付けます。残りの作業は、正面入り口の車寄せ、ホーム側の差し掛け、出札口のディティール、軒下飾りの追加などです。次回更新では完成の姿をご披露したいと思います。

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May 01, 2014

第2信号所

 それほど大きな駅ではないのですが、駅の両側に信号所を設けることにし、第2信号所を作りました。
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 今回は、プラストラクトとエバグリーンのプラ素材、エコーモデルの日本瓦とレーザー抜窓枠を利用してまとめました。
 次はいよいよ駅舎に掛かりたいと思います。

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March 14, 2014

信号所 続き

 やはり壁の継ぎ目が気になり、パテで埋めてみようと通常見えない側で試したらうまくいったので、ほかの面も埋めました。
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March 13, 2014

信号所

 アメリカ製のレーザーカットキットを利用した信号所が完成しました。
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 キットはAMB(AMERICAN MODEL BUILDERS)製で、板材やボール紙、窓ガラス用のプラ板をレーザーカットしたパーツで構成されており、気持ちよく組み立てることができました。
 オリジナルでは背が高すぎるので、下見板5枚分低くなるように改造しました。壁の継ぎ目が残念ですが、写真ほどは目立たないので良しとしました。

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February 12, 2014

レイアウトの進捗とポイントの問題

 機関庫周りやヤード部分にモーリン製のローカル線用バラストを撒きました。以前セクションを作ったときは、建築用の砂を洗い、フライパンで炒るようにして乾燥させ、ふるいで粒の大きさをそろえ、撒いた後に着色とかなりの手間がかかったのと比べると雲泥の差ですが、撒く手間は相変わらず大変です。
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 ヤード部分のバラスト撒きが終わったのでミラーの保護膜をはがしました。ヤードの奥行が出ていい感じです。Mirror
 本線エンドレスは、バラスト撒布前の線路状態の確認としてとっかえ、ひっかえ手持ち車両を走らせていますが、線路より車両の不具合発見に役立っているのは喜ぶべきことなのか複雑な心境です。
 カーブポイントで、小カーブ側へ進入するときフログ部分でガタン!と衝撃音が発生することがあります。脱線するわけではないので放置していましたが、先日、友人の指摘を受けたので調べてみると、フログ先端部にフランジが乗り上げ気味にぶつかって音が出ていました。車輪が大カーブ側へ進もうとするのをガードレールで小カーブ側へ引っ張るのですががバックゲージが広いので引っ張り切れないのです。脱線してもおかしくない状態だと思います。
 発生する車両が特定されるので、絞っていくと車輪のバックゲージのばらつきによるものと判明しました。規格は14.55+0.05、-0.18mmですが、発生するのは14.8mmぐらいの場合でした。
 手持ちのφ10.5のピポット車輪を当たってみると珊瑚、エンドウ製はほぼ規格内、日光モデル製は14.8mm程度のものが多かったし、発生車両もほとんどが日光モデル製を使ったものでした。
 対象が多いので車両側の対策はあきらめ、フログ部分のガードレールを0.3mm程度外側に移動して対応しました。普通のポイントでも反位側へ進入する際に同じことが発生するのでヤードなどバラスト撒きが終わっていますが、同様の対策を行う予定です。
 また、フログでの車輪の落ち込み防止のため、プラ板を張ってフランジウエイの深さを調整しました。
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 写真下方のガードレールが対策済み。 フログの白部分はフランジウエイの深さ調整箇所。
 これで本線の線路状態の確認を終わりにしてバラスト撒きに移ることが出来そうです。


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November 30, 2013

レイアウトの進捗状況

 駅と機関区のブロックの建設工事が少し進みました。
プラットホームの設置、今まで作り貯めた建物の配置、背景の仕上げ、一部地面のプラスター塗布と色づけなどです。

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 駅周りです。本屋は手前の空き地に建設予定で、現在設計中です。奥のレリーフの建物は工場のつもりです。ホームのレンガ積み、石積みはプラストラクトのパターンシート、縁石は同じく2.5ミリ角のプラ棒を利用しました。

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 機関庫周辺の建物はヒルマモデルクラフトおよび珊瑚模型店のキットを利用しました。給水塔をはさんだ石炭台、井戸とポンプ小屋は自作です。機関庫奥の背景の赤レンガ倉庫は、某冊子の図のコピーにアクリル絵の具で色付けし、両面テープで貼り付けました。

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 左側のヤードは小高い丘陵を切り開いたとの想定で石垣を設けました。石垣の素材はヒルマモデルクラフトの石垣シートです。丘の上は雑木林にする予定で、樹木の検討を始めました。保護シートを剥がしていないので分かりにくいですが、ヤードの奥にアクリルの鏡を貼り付けてあります。

 各ブロックをエンドレスにつなぎ合わせて、手持ちの車輌をとっかえひっかえ運転し、線路の状態を確認・調整しています。車輌の不具合も見つかるのでその改善も行わなければならず、牛歩の進捗です。 

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September 06, 2013

駅の付属建築物

 レイアウトのかさ上げのあとの2ヶ月あまりは、付属建物をいくつか作っていました。異常な暑さと体調不良で亀のペースでしたが、何とか駅便所、倉庫、ホーム待合室が完成しました。いずれもエバーグリーンとプラストラクトのプラ素材を利用したもので、下見板張りの外壁の統一デザインです。デザインの良否の確認やプラ素材の工作法の確立のために、手ごろな建物から手をつけました。
 便所と倉庫はレイアウトテクニックに再録の河田耕一氏の作品を参考にさせていただきました。窓枠は半透明プラ板にアルプスのプリンタで印刷したものです。屋根はエコーモデルの日本瓦セットを利用しました。
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 倉庫は土台部分に雨押さえ、付け土台を表現して見ました。実感的なので、駅本屋はこちらのようにするつもりです。

 待合室はシーナリーストラクチャガイドに載っていた関東鉄道の常陸小川駅のものを参考にしました。窓枠、扉はエコーモデルのレーザー抜きを塗装し、シンナーで透明スチレン板に貼り付けたものです。
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 塗装は壁はごく薄い緑、柱・窓枠は緑(ガンダムグリーン)としました。なかなか良い感じなので、本屋も統一するつもりです。以前作った跨線橋も柱部分をマスキングして壁を薄い緑に塗り替えました。
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June 28, 2013

レイアウトのかさ上げ

 1ヶ月もあけてしまいました。実は先月下旬からなぜか急にレイアウトをいじりたくなって、完成の見えた8380をほっぽり出してレイアウトに明け暮れていました。ちょうど3年ぶりのレイアウト復帰です。
 まず手を付けたのが最急カーブの拡大です。7番のカーブポイントの小さいほうのカーブがカタログ上は610Rですが実際は 510Rだったので7.5番に変更しました。さらに一部設計上600Rとしていたカーブを700Rに変更しました。工事が杜撰なのかもしれませんが、設計上600Rだと実質上それ以下になる部分が出てきてしまうようで、極端にスピードダウンする場所がありました。
 次がレイアウト全体のかさ上げです。かさ上げ前は床からレール面までが椅子に座ってちょうど良い930ミリでした。レイアウトを眺めることに関しては特に問題はありませんでしたが、エンドレスに組むと本棚をふさいでしまいます。(完全固定ではなく本棚や、縁側部分は着脱式)出来るだけ簡単に着脱できるように工夫しましたが、実際には結構な体力が必要なため、常時エンドレスにしておきたくなり、本棚をクリアするために240㎜のかさ上げが必要になりました。
 かさ上げ後は、床から1170ミリになり椅子に座るとちょうどレール面がアイレベルになり悪くありませんし、立って眺めるにも良い高さなので決行した次第です。
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 駅や機関区のブロックは一人では持ち上がらなかったので、自動車に付属のジャッキを使って左右を交互に少しずつ持ち上げ、雑誌(TMS)を積み増して、所定の高さになったところで準備しておいた土台板を挿入してかさ上げに成功しました。
 駅部分を作りこむ予定で用地も若干拡張しました。

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June 28, 2010

レールの塗装

地面に取り掛かる前に枕木とレールの塗装をしました。まず枕木にタミヤのレッドブラウンのスプレーを吹き、さらにフラットベースを多めに入れたものを筆塗りしました。レールのさび色はクレオスの水性アクリルのラストを使いきったので調達に走ったところ、どこにも置いてなくて入手できず困りました。TMS1月号のメディアチェックで紹介されていたローラー式を思い出したので取り寄せて使ってみました。筆塗りに比べてはるかに効率的で、色合いも悪くないのでお勧めです。Rail_painting


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