January 24, 2021

7700(47)シリンダー廻りのデテール

 ドレインコック、リリーフバルブ、ガイドヨークの一部(?)、砂撒き管を取り付けました。

Cylinder6

 ドレインコックは0.3洋白板から一体で切り出し、シリンダーに植え込んだパイプに差し込みました。

 リリーフバルブは洋白の挽ものと線材の組み合わせで、仕上げ時に金メッキします。

 ガイドヨークの一部というのはスライドバーの最後部の逆T字型の金具で、それ以外はステップに隠れていると判断しました。t1.0洋白板から削り出しました。

 砂撒き管は床板に植え込んだΦ0.3洋白線をそれらしく曲げました。

 以上で外観上は生地完成となりました。

Kijikanse1i

 引き続き、仮のDC配線、ウェイト調整、試運転、DCC本配線を行って塗装仕上げ完成を目指します。

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January 10, 2021

7700(46)サイドタンクステップ

 サイドタンク前方のステップと床板固定アングルを取り付けました。

Sidetankstep

ステップはエコーモデルのロストパーツを利用しました。よくできたパーツなので、少し幅が狭いことには目を瞑りました。

 床板固定アングルは、t0.8の快削真鍮板をアングル状に切削してボルトやリベットとしてΦ0.3真鍮線を植え込みましたが、サイドタンクの打ち出したリベットより大きくなってしまったので、Φ0.25にすれば良かったと反省しています。

 これでエンジンの上廻りの工作は完了です。

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December 15, 2020

7700(45)手摺り、前照灯、エゼクタ排気管

 ボイラー部分の手摺り、エゼクタ排気管、前照灯を取り付けました。

Piping4 Piping3

 ハンドレールノブはボイラーと煙室の段差が0.8mmなので、ボイラーにさかつうの1.7mm高、煙室にエコーモデルの0.9mm高を用いました。ノブの頭の大きさがだいぶ違いますが、高さで選択したの仕方がありません。塗装すれば目立たなくなるでしょう。煙室前面のノブは珊瑚模型店の1.2mm高、ハンドレールはΦ0.4洋白線です。

 エゼクタ排気管はΦ0.8で、煙室部の継ぎ手はウィストジャパン製のベース部分を小さく加工したものです。キャブ内にはKKC特製のエゼクタをそれらしく付けました。

 前照灯は珊瑚模型店製で、点灯化のためレンズ部分をボーリングして配線兼取付用のパイプを通す斜め孔をあけ、パイプをロウ付けしました。

 だいぶ完成に近づきました。残りは、サイドタンク前面のステップ、シリンダーのリリーフバルブ、砂撒き管などです。

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December 02, 2020

7700(44)キャブ内デテール

 キャブ内機器を取り付けました。

Cab9_20201202122901

分解すると

Cab8_20201202122901

 火室バックプレートに平径0.7の六角ボルト(HS.MODEL製)、加減弁ハンドル、水面計、焚口戸(以上ウィストジャパン製)、インジェクター(金岡工房製)を直接取り付けました。火室上部の圧力計、蒸気分配箱(ウィストジャパン製)はユニット化して火室にビス留めとしました。本機は逆転機がねじ式なので、そのハンドルとしてブレーキハンドル(エコーモデル製)を利用し、キャブのサイドタンク部分につけました。

 ごちゃごちゃと機器がついてそれらしく見えればいいので、実機とは形状が異なるパーツもありますし、蒸気管などのパイピングも省略しました。

 

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November 20, 2020

7700(43)道具箱とジャッキ

 テンダー後部に道具箱とジャッキを搭載しました。

Tender-body9 Tender-body10

道具箱は角棒から削り出し、前後に蓋のロックとして帯板の小片を付けたものです。ジャッキは珊瑚模型店のロストパーツで、サンゴサービスから取り寄せました。

 これでテンダーはサウンド関係の電装とウェイト調整を残すのみとなりました。

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November 15, 2020

7700(42)真空ホースとランプ掛け

 エンジン

Vacuum-hose1

 真空ホースは珊瑚模型店のロストパーツのV字型継ぎ手と蛇腹部分を切り継ぎました。下方のL型継ぎ手は珊瑚模型店のパーツ(管継手エルボー)です。

 ランプ掛けはt0.7真鍮板から削り出し、取付ボルトとしてΦ0.3真鍮線を植え込みました。前照灯は点灯化するのでランプ掛けは省略です。

 テンダー

Vacuum-hose2

 真空ホースはエンジンと同様ロストパーツの切り継ぎで、L型継ぎ手はエコーモデルのロストパーツです。床板に取り付けていますが、配管だけでは強度が心配なので極細の帯板で作った割りピンで補強しました。

 ランプ掛けは、下部左右はエコーモデルの前照灯掛けを利用、上部はエンジンと同様t0.7真鍮板からの削り出しです。

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November 04, 2020

7700(41)テンダーの縁取り

 目立たないので省略するつもりだった、テンダーの縁取りを付けました。

Tender-body8

Φ0.3の真鍮線を半丸状にして貼り付けたところ、短い妻板部分はきれいに仕上がりましたが、長めの側板部分は曲がったり、うねったりして失敗しました。技術のせいもあるでしょうが、厚さが0.2mm弱と真鍮線ではペラペラなのが原因と考え、洋白線でやったらうまくいきました。

 

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October 20, 2020

7700(39)下廻りのデテール4 テンダーのブレーキと排障器

テンダーにもブレーキと排障器が付きました。

Brake8

ブレーキ、排障器ともに5500のキットの部品を利用しました。

ブレーキは床板への取り付け部分を加工しました。

Brake7

ブレーキ引き棒の前方は、第1輪のベアリングケースと干渉するので切断しています。また、引き棒の取り付け位置も第2,3輪のベアリングと干渉しないように少し内側に寄せてあります。

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October 12, 2020

7700(38)下廻りのデテール3 ブレーキ機構

 エンジンにブレーキが付きました。

Brake2

 ハンドブレーキハンドルは斜めになっています。

Brake3

フライス用の角度付き敷板を利用して斜めの孔をあけました。

 ピンぼけですが、ドローバー取り付けビスをブレーキシリンダーに見立てています。

Brake4

それらしく見えるでしょうか。

 ブレーキ機構を裏から

Brake5Brake6

ブレーキ梁は、第1動輪は取付金具を介して押さえ板に、第2,3動輪はダミーのイコライザーにそれぞれ取り付けました。ギアとのクリアランスが確保できたので引き棒は中央1本にしました。第3動輪後方のリンクまでが押さえ板についています。

 シリンダーとのリンクはフレームに付け、支点の軸に固定しないで回転するようにしてあります。シリンダーの引き棒はこのリンク側に固定してあり、シリンダー(ドローバー取り付けビスの頭)にあけた孔に差し込むようにしました。また、押さえ板側のリンクとの接続は、押さえ板側リンクの内側にわずかにピンをのぞかせてあり、シリンダ側のリンクの孔にパチンとはめ込むようになっています。

 ハンドブレーキのリンクはフレーム側に、その引き棒は床板にそれぞれ固定し、組立て時にリンクのピンを引き棒のスリットに差し込みます。なお、ハンドブレーキハンドルはエコーモデルのロストパーツを加工して利用しました。

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October 01, 2020

7700(37)エンジン下廻りのデテール2

 ブレーキ機構のパーツ作りが完了しました。

Brake1

ブレーキシューは、t1真鍮板、ハンガーはt0.5真鍮板をそれぞれ予備含めて7枚重ねてハンダで仮留めしてフライス盤とヤスリ仕上げで外形を整えました。シューの特徴的な上下非対称のパッドは治具を使ってフライス盤の円周削りで仕上げました。ブレーキ梁はt1真鍮板で両端にΦ0.6真鍮線を植え込み、写真では見えませんが、センターに引き棒を通すΦ0.5の孔をあけてあります。写真右側は、上からハンドブレーキの引き棒、そのリンク、ブレーキシリンダーの引き棒リンク、ブレーキ引き棒のリンクなどです。なお、ドローバー留めビスをブレーキシリンダーに見立てるようにするので、今回のパーツには含まれていません。

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