February 08, 2014

9600の改良

 レイアウトの線路状態確認のために珊瑚模型店のキットを組んだ2軸テンダーの9600を走らせてみるとあまり調子がよくありません。新車当時は調子良かったのに・・・といろいろ調べてみると、ブレーキシューと動輪の接触によるショートとモーターのトルク低下が原因でした。ショートは、線路状態によって動輪が上下に動きますが、その位置によって発生していたもので、シューを削って、絶縁材としてエポキシ接着剤を塗って解決しました。
 モーターはφ15のコアレスですが、経年でこんなに変わるものなのでしょうか?無理を言ってNyさんから譲っていただいたミネベアのSE15HOSLTPがぴったりだったので交換したら快調になりました。
 また、2軸テンダーのためか時々集電不良が発生しました。ロンビックEQ化を検討しましたがスペース的に無理だったので3点支持にしました。第1軸の中央に支点を設け、フレームの軸孔をフライス加工で縦長にして完了です。
Tendereq
 今回、いろいろといじっているうちに、エンジンの後部端梁とキャブ下ステップが外れ、ダミーのヘッドライトが折れてしまいました。後部端梁は部分的に塗装をはがしてはんだ付けし直し、洗浄後いさみやの黒のプライマーを吹いて修復しました。今回の修復ついでにDCC化を行い、ヘッドライトは点灯化しました。煙室前面の塗装をはがし、ヘッドライトのレンズ部分をフライスでくりぬいてパイプを介して煙室前面に取り付けました。オレンジ色のチップLEDに8mAの定電流ダイオードを組み合わせましたが、まだ明るすぎるようです。
9600finish


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