May 26, 2015

8380(48) 完成

 塗装を済ませて組み立て、ようやく完成となりました。
Finish1
 ボイラーなどの上回りは青15号(スカ色、直流電気など)の半艶とし、磨き出し部分は金メッキ、ロッド、ロッドピンなどはニッケルメッキで仕上げました。

Finish2
Finish3

Finish4_2

 写真を撮って気づいたのですが、煙室サイドにボールドウィンの製造所銘板を貼り忘れていました。

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February 11, 2015

8380(47) DCC化

 生地完成状態の8380はDC配線で繰り返し運転して状態を見ていましたが、特段問題もないようなので、DCC配線を行い、CV値を設定しました。
Dcc1
 DCCデコーダーは、走行用はデジトラックスのDZ125をモーターの下のウェイトを少し削って搭載、サウンド用はMRCの1908をテンダー内に搭載しました。ヘッドライトには、電球色:濃いめというチップLEDを用いましたが、黄色みが強めでいい感じです。
 MRCのサウンドデコーダー1908は従来の1665の後継ですが若干仕様が変わっています。中でもホイッスルは、従来は34種から選べたのが1908では半減しており日本の古典機にズバリのものがなくて、妥協せざるを得ませんでした。

 DCC状態である程度様子を見てから塗装に移りますが、どのような色にするかまだ迷っています。

 

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November 14, 2014

8380(46) ウェイト

 ウェイト積み込みが完了しました。
Weight0
 ご覧のように機関車総重量は452gとかなりの重量級になりました。

 下回り
Weight1

 上回り ボイラー
Weight2
キット付属のウェイトのほか、モーター回り、煙室に補重しました。

 上回り キャブ
Weight3
屋根のほか、窓下火室脇にも補重。

 以上で重心を見たところ、第2動輪の少し前だったので、テンダー前部に補重し、ドローバーを介してエンジン側に掛けるようにしました。
Weight4

 エンジン重量342g、テンダー重量110gですが、テンダー重量の一部をエンジンに掛けるようにしたので、軸重は、先輪32グラム、動輪341g、テンダー車輪79gとなりました。牽引力を測定すると、72gと期待通りの強力機になりました。平坦路650Rで、いずれもブラス製のボギー客車8両+2軸客車7両を牽きました。

 同規模の旧作:形式8550は全重量335g、動輪軸重193gで牽引力が30グラム程度しかなく、かなり見劣りするので、次のプロジェクトは8550牽引力倍増になりそうです。

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November 05, 2014

8380(45) ディテール(2)

 上回りは2か所で、まずはサンドドームの引き棒。
Sand_hikibou
 ドームから出ている腕、キャブへ引き込まれる引き棒ともにφ0.3洋白線で、関節部はマシンバイスでつぶしφ0.25の洋白線でカシメました。

 次は汽笛引き紐です。
Kiteki1
 安全弁と汽笛1本で小円板上に組み立て済みだったのですが、テコや引き棒の形を確認するためにじっと実物写真を眺めていたら汽笛が2本であることに気が付きました。分かった以上変更しないわけにはゆかず、泣く泣く再作しました。
 テコはφ0.25の洋白線で、引き紐の接続部は、これもマシンバイスでつぶして孔開けし、引き紐としてφ0.15ベリリウム銅線を通してハンダで止めました。

 以上でエンジン側のディテール工作は完了です。テンダー側は実物写真を見ると左側前方からフレームの脇をとおって後部へ至るパイプがありますが、用途と後方の終端が不明なので省略することにしました。
 ということで一応生地完成とします。

Kijikannsei1

Kijikannsei2

 大型機にふさわしい牽引力とすべく、できるだけたくさんのウェイトを積もうと考え、検討を始めました。


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November 03, 2014

8380(44) ディテール(1)

 最終的なディテール工作に入りました。まず下回りで、シリンダーブロックのリリーフバルブ。
Relief_valve
 φ1.0真鍮線を旋盤で加工してサイドにφ0.4真鍮線を差し込んで弁室の孔に差し込みました。

 次はキャブ下のステップ。
Cab_step
 ステップは真鍮板をフライスで加工し、φ0.4洋白線をエンドビームの孔に差し込んで固定しました。

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November 01, 2014

8380(44) ハンドレール

 ハンドレールを付けました。
Hand_rail1
 ハンドレールノブは煙室部が2.5mm、ボイラー部が2mmで、いずれも珊瑚模型店製ですが、2mmのほうが頭が大きかったので旋盤とコレットを用いてヤスリで小さく加工しました。
Hand_rail2
ハンドレールは太めなのでφ0.5洋白線を用いました。先端の球は外径1.0、内径0.5の細密パイプを1mm長に切ってドリルロッドに仮付けし、旋盤で仕上げたものです。

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October 27, 2014

8380(43) パイピング(2)

残りのパイピング:砂撒き管と真空ホース関連の配管を行いました。
Piping2_2

 真空ホースは、下の写真左の珊瑚模型店のロストパーツを切り継ぎして右のようにまとめ、エンジン側は縦パイプにL型管継手を用い、ホース支えとともにフロントデッキに固定しました。配管は上回りのランニングボード下に付けてホースのL型継手に差し込むようにしてあります。
Piping3
Piping5

 テンダー側はφ0.8の真鍮線を縦パイプに用い、エンドビームに割りピンで固定しました。
Piping4


 そのほか、キャブ側板の手すり、第2、第3動輪の間の缶膨張受け、シリンダーのドレインコックを取り付けました。缶膨張受けはキットのロストパーツを利用しましたが、そのままでは厚すぎてブレーキハンガーと干渉するので薄く加工してあります。

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October 17, 2014

8380(42) パイピング(1)

 もともと手が遅いのに完成が見えてくるとさらに遅くなってきて、ようやくパイピングが半分ぐらい済みました。
Piping1
 給水系は、キットのインジェクターも配管も逆止弁も一体のロスト部品からインジェクターと溢水管部分を切り出して利用しました。、逆止弁はかなりスリムなので旋削し、エコーモデルの菊型ハンドルと組み合わせてまとめました。配管はφ0.7です。
 左側だけにあるタンクは旋削し、動輪を避けて内側をえぐってあります。取付はキャブ床板にM1.0 ビスで固定したうえで帯板を介してランニングボードにハンダ付けしました。タンク周りのパイピングは写真を穴が開くほど見てもわからなかったので、「1号機関車からC63まで」のイラストを参考にφ0.5真鍮線でそれらしくまとめました。
 通風管はφ0.3洋白線です。

 

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October 03, 2014

8380(41) 排障器、バッファーなど

 先台車に排障器、前端梁にバッファー、フロントデッキにランプかけなどを取り付けました。
Haishouki1
 パイピングを始めたので、写真にはエグゼクタ排気管も写っています。
 先台車の幅が狭く車輪の左右動が大きかったので、左右に角(つの)付の軸受けをつけて左右動を規制し、この角(つの)に排障器を付けました。


Haishouki2

 バッファーはコイルスプリングによる可動式で、台座、胴とも旋盤で切削しました。ランプかけと排気管のL型管継手はエコーモデルのロストパーツを利用し、管継手はパイプの輪切りで少し高くしてあります。

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September 25, 2014

8380(40) ブレーキ機構

 ブレーキ機構を組み込みました。
Brake3
Brake4
 ブレーキ梁をスぺ-サーを介して動輪押さえ板に取り付けたのち、第1動輪のブレーキ梁の先輪中心ピンと干渉する部分を切り取りました。引き棒は形式8100のと同様の中央1本式と推定し、ギア部分を曲げて逃げて構成しました。第1動輪部分は途中までで割りピンで支えてあります。引き棒のリンク部分はエコーモデルのエッチングパーツを利用しました。
 ここまでが動輪押さえ板上に付き、その先ブレーキシリンダーに至るリンクと引上げ棒はフレームに取り付けてあります。
 なお、動輪押さえ板取り付けビスやギアボックスの回り止め固定ビスは、引き棒を避けて押さえ板中央から左右に移しました。

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