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October 28, 2020

7700(40)テンダー前面

 テンダー前面のデテールが完了しました。

Tender-body6

踏板は」t1.2とt03の貼り合わせ、両側のボックスは4mm角棒から削り出したブロックにt0.2の貼り合わせです。ブレーキハンドルは5500キットの部品を流用しました。

 手摺りはΦ0.3で、床板側の受け金具は外形Φ0.5のパイプです。この機関車独特の形状の上部受けはt1.0真鍮板からフライスとヤスリで削り出したものです。強度を出すため、0.2mmのスリットを側板にはめ込むようにしました。なお、手摺りは塗装後に接着剤で固定します。

Tender-body7

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October 20, 2020

7700(39)下廻りのデテール4 テンダーのブレーキと排障器

テンダーにもブレーキと排障器が付きました。

Brake8

ブレーキ、排障器ともに5500のキットの部品を利用しました。

ブレーキは床板への取り付け部分を加工しました。

Brake7

ブレーキ引き棒の前方は、第1輪のベアリングケースと干渉するので切断しています。また、引き棒の取り付け位置も第2,3輪のベアリングと干渉しないように少し内側に寄せてあります。

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October 12, 2020

7700(38)下廻りのデテール3 ブレーキ機構

 エンジンにブレーキが付きました。

Brake2

 ハンドブレーキハンドルは斜めになっています。

Brake3

フライス用の角度付き敷板を利用して斜めの孔をあけました。

 ピンぼけですが、ドローバー取り付けビスをブレーキシリンダーに見立てています。

Brake4

それらしく見えるでしょうか。

 ブレーキ機構を裏から

Brake5Brake6

ブレーキ梁は、第1動輪は取付金具を介して押さえ板に、第2,3動輪はダミーのイコライザーにそれぞれ取り付けました。ギアとのクリアランスが確保できたので引き棒は中央1本にしました。第3動輪後方のリンクまでが押さえ板についています。

 シリンダーとのリンクはフレームに付け、支点の軸に固定しないで回転するようにしてあります。シリンダーの引き棒はこのリンク側に固定してあり、シリンダー(ドローバー取り付けビスの頭)にあけた孔に差し込むようにしました。また、押さえ板側のリンクとの接続は、押さえ板側リンクの内側にわずかにピンをのぞかせてあり、シリンダ側のリンクの孔にパチンとはめ込むようになっています。

 ハンドブレーキのリンクはフレーム側に、その引き棒は床板にそれぞれ固定し、組立て時にリンクのピンを引き棒のスリットに差し込みます。なお、ハンドブレーキハンドルはエコーモデルのロストパーツを加工して利用しました。

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October 01, 2020

7700(37)エンジン下廻りのデテール2

 ブレーキ機構のパーツ作りが完了しました。

Brake1

ブレーキシューは、t1真鍮板、ハンガーはt0.5真鍮板をそれぞれ予備含めて7枚重ねてハンダで仮留めしてフライス盤とヤスリ仕上げで外形を整えました。シューの特徴的な上下非対称のパッドは治具を使ってフライス盤の円周削りで仕上げました。ブレーキ梁はt1真鍮板で両端にΦ0.6真鍮線を植え込み、写真では見えませんが、センターに引き棒を通すΦ0.5の孔をあけてあります。写真右側は、上からハンドブレーキの引き棒、そのリンク、ブレーキシリンダーの引き棒リンク、ブレーキ引き棒のリンクなどです。なお、ドローバー留めビスをブレーキシリンダーに見立てるようにするので、今回のパーツには含まれていません。

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