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July 24, 2020

7700(30)サイドタンクの縁取り、手すり

 ようやく、キャブからサイドタンク上縁に伸びる縁取りと、前後の手すりが付きました。

Sidetanku-fuchidori

 サイドタンク上縁とそのすぐ下のリベット中心間隔は0.4mmしかありません。リベットがΦ0.3程度なので縁取りの幅は0.25mm以下に納めなければなりませんでした。設計段階ではΦ0.25の洋白線を半丸にしたものを想定していましたが、いざ加工するとなるとかなり難しそうなので躊躇していました。

 たまたまIMONの在庫一覧を見ていたらt0.2やt0.25で幅が0.2mm、0.25mm、0.3mmなどの帯板を見つけました。早速t0.25、幅0.2を購入しましたが、エッチング抜きで幅の実寸は0.11と細すぎでした。ならばと幅0.25と0.3を追加購入し、計ってみると公称0.25のものは0.24、0.3のものは0.22でした。なお、抜き落としなのでなましていないようです。長さは55mm程度です。

 結局この実寸0.22のものを使いうことにし、キャブ側の手すり受け部分は帯板を焼きなまして丸め、そのまま伸ばしてサイドタンク前端で切り、前方の手すり受けと前妻上縁の縁取りと一体でt0.2洋白板から切り出したパーツを付けることにしました。

 実際には、帯板の長さが少し足りなかったのでサイドタンクの途中につなぎ目が出来てしまいました。

 手すりはΦ0.3のステンレスバネ線を用い、その根元床板には外径Φ0.5のパイプを植え込みました。床板とキャブサイドタンクは一体にしていないので手すりは差し込みで、完成時は接着剤で固定することにしています。

 なお、ドーム部分のボイラー帯板も取付を済ませました。

 

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