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February 28, 2020

7700(17)煙室2

 手配していたφ4.6のエンドミルが入荷したので、早速煙室の裾部分のカーブを仕上げました。

Enshitsu4 Enshitsu5

 火室とともに床板に置いてみました。

Enshitsu6

外径17.6内径17.0のパイプで煙室と火室を繋げばボイラーが出来上がります。このパイプをt0.3の真鍮板を丸めて作るか、丸棒を旋削・中ぐりして作るか思案中です。

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February 27, 2020

7700(16)煙室1

 煙室を作っています。

Enshitsu1

丸棒を中ぐりするなど旋削したカップ状の本体と、平角棒からフライス盤で削り出した土台部分をロウ付けしました。

 ヤトイを用いて前面を面一に仕上げました。

Enshitsu2Enshitsu3

裏面に孔が7個ありますが、中心は上下を固定するビス孔で、あとでM2タップを立てます。四隅はロウを流し込むための孔。残り2個はロウ付け時に本体と土台を固定するビス孔です。このビスにはロウが回らなかったのでロウ付け作業後抜きました。

 この後本体と土台部分が滑らかなカーブでつながるようにエンドミルで仕上げますが、適当なサイズのエンドミルの手持ちが無かったので新規手配し入荷待ち中です。

 

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February 21, 2020

7700(15)火室2

 本機の特徴であるベルペア火室の切削が完了したので床板に仮置きしてみました。前方のつばはボイラーを差し込んで固定するためのものです。

Kashitu8 Kashitu9

 フライスカッター(丸鋸)とエンドミルで四角に仕上げ、肩のRはコーナーエンドミルで削りました。この後仮留めのビスを抜いて本体と後部を分離し、後部の下すぼまりを仕上げた後、本体と後部をビスとハンダで再接合して後面を仕上げました。後面のR付けはコーナーエンドミルで行い、前方はテーパーになっているので写真と睨めっこしながらヤスリ仕上げしたものです。

Kashitu5

 下面はエンドミルで繰り抜き、動輪部分の欠き取りはフライカッターで切削し、最後にギアボックスの逃げを切り欠きました。

Kashitu7 Kashitu6

 難関のベルペア火室のめどがつき、以降は従来工法で進められるのでほっとしているところです。

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February 13, 2020

7700(14)火室1

 ベルペア火室に取り掛かりましたが、かなりの難物です。いろいろ検討した結果、火室部分はブロック一体で構成することとしました。円筒状のボイラーと接合するので、太い丸棒からブロック状に削り出します。

 狭火室なので下側がすぼまっていますが、サイドタンクに隠れる部分はすぼまりなしにし、キャブ内の見える部分のみ下すぼまりにするために、本体と後部の2ピース構成にします。

Kashitu1

左が本体部分で、丸棒を中ぐりしてボイラー接合用のつばを付けています。右が後部です。40mmの深さの中ぐりがうまくできるか不安でしたが、何とかなってほっとしています。

 本体と後部をビスで仮止めします。

後側

Kashitu2

前側

Kashitu3

この状態で太い円柱部分をフライス盤で四角に削ってベルペア火室を表現し、そのあと、後部のみ下すぼまりに加工します。

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