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October 30, 2019

7700(6)サイドロッド2

 サイドロッドができました。

Side-rod2

ロッドピンは、第1動輪(写真右側)はスライドバーやクロスヘッドとの接触を防止するためロッドの厚さ内に埋め込むようにしました。マイナスネジですが、クロスヘッドやピストン棒で目立たなくなると期待しています。第2、第3動輪は実物とは違いますが、マイナスネジむき出しを避けるため,M1のタップを立てて平径1.4のM1六角ボルトをねじ込み、ロックタイトで固定しました。ボックスレンチで着脱できるので扱いも楽です。

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October 24, 2019

7700(5)サイドロッド1

 サイドロッドを作成中です。

Side-rod1

ロッドの材料t0.8洋白板を真鍮の捨て板に張り付け、フライス盤でエンドミルを用いて外形、ロッドピン孔、およびロッドピン間の段差加工まで行い、エンドミルの刃痕をヤスリで仕上げ、ピン孔上下のコッターなどの孔あけまで行ったところです。このあと、捨て板から外してヤスリでエンドのR加工を行います。

 捨て板の切削痕の荒れが目立ちます。原因はフライス盤の送りねじの曲がりではないかと推測し、バラして確認すると案の定、少し曲がっていました。この作業の前にハンドルが重くなったので分解整備をしましたが、その時に曲げてしまったのかもしれません。目視で確認できる範囲で修正したら、少し改善しました。完全に治すには送りネジの交換が必要ですが、しばらく様子を見ることにします。

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October 11, 2019

7700(4)イコライザ

 イコライザが付きました。

Equalizer2

Equalizer3

前作の形式7450と同様、第2、第3動輪の左右で2点、先輪と第1動輪の中央で1点の3点支持です。前方の1点は、動輪への荷重が大きくなるように第1動輪側に寄せてあります。

 イコライザの構成部品です。

Equalizer1

スプリング効果を期待してφ0.8リン青銅線を用いました。リン青銅線の脇に見える小ワッシャをイコライザの先端にはめ込んで、角型軸受でも軸受とイコライザが点接触するようにしました。

 

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October 08, 2019

7700(3)先輪

 先輪が付きました。

Leading-wheel1

Leading-wheel2

Leading-wheel3

 先台車のパーツです。

Leading-wheel4

車輪は珊瑚模型店のねじ込み式のφ9.5。先台車は真鍮丸棒から旋盤、フライス盤で切削した軸受けにt0.6洋白板のアームを取り付けたシンプルな構成です。復元はφ0.3のベリリウム銅線による線ばね方式で、その先端が軸受中央部にに開けた孔に入ります。

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October 06, 2019

7700(2)動輪押さえ板

 動輪押さえ板ができました。

Osaeita2

快削真鍮のフラットバーから削り出した押さえ板に、レーザーカット外注した、シルエットで見せるイコライザー+担いバネを取り付けました。

Osaeita1

押さえ板はフライスで削りましたが、反りが激しく一体ではうまくできなかったので、2分割して削り出し、ロー付で一体化しました。

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October 02, 2019

7700(1)フレーム

 KKC競作の形式7700、基本設計が完了して製作に入り、フレームを組立てました。

Frame1

Frame2

 フレームの部品です。

Frame3

フレームはt0.8真鍮板で、レーザーカットを外注したものです。

 動輪は珊瑚模型店のB6用の流用です。

 

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