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April 19, 2019

5160(21)エンジン後部端梁

 エンジン後部に端梁が付きました。

Raer-end-beam1 Raer-end-beam2

 この機関車の後部端梁はチャンネルを背中合わせに貼り合わせ(H型鋼かも)、両端が円柱状になった珍しい形状です。適当な快削真鍮角棒をフライス盤でH型鋼状に加工しました。ボルトは背中合わせのチャンネルを固定していると想定し、裏側もハンダを吸い取り線で除去してボルト状に仕上げました。

 両端の円柱は適当なパイプにすり割りを入れてはめ込みました。

 

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April 16, 2019

5160(20)缶膨張受け

 久しぶりの5160です。

この機関車の最大の特徴の一つであり、作るうえで最難関の一つでもある缶膨張受けが付きました。

Kanboushouuke4 Kanboushouuke5

厚板を次のようにフライスで加工し、ベースとしました。

Kanboushouuke1

外形を整え、中央の楕円状の孔をあけますが、これは小・大・小の孔をあけ、糸鋸で孔をつなぎ、このために調達したベローバの燕尾型のヤスリで仕上げました。次にボルト類を植え込みます。リブはt0.3の真鍮板を6枚重ねて整形し、最後にスリットにはめ込んで固定しました。

Kanboushouuke2

 

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April 10, 2019

形式160(9)

 ブレーキハンドルが付きました。

Brake-handle1

 キットの構成では、実現方法がなかなか思いつかず一旦はあきらめていましたが、炭庫のウェイトとしてタングステンシートを取り付けたときにふと思いついて実現できました。

 次のように、真鍮板にハンドレールノブを利用したハンドルの上部を付けて、タングステンシートとともに炭庫に立てるように押し込みました。隙間は適当な厚みの板で埋めました。

Brake-handle2

 写真で見ると、少し傾いているようなので後で修正します。

 これで塗装を残すのみとなりましたが後回しにして、骨折で中断した形式5160のスクラッチに戻りたいと思います。

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April 09, 2019

形式160(8)

 ウェイトを積みました。

Weight

 サイドタンクとボイラーは型を作って鉛を鋳込みました。炭庫はタングステンシートです。ボイラーはビス留め、サイドタンク・炭庫は接着で現状は仮止めしてあります。

 DCCデコーダーも搭載しました。

Decoder

ライト制御機能が壊れたものを再利用したので、配線がつぎはぎ状態です。

 機関車総重量は170gで、金属製の阪鶴鉄道客車4両を軽々と牽きました。

 

 

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April 07, 2019

形式160(7)

 ブレーキ、手すり、ランプ掛けなどを付けて生地完成になりました。
Kijikan1Kijikan2

 ブレーキはキットのオリジナルのままです。ボイラーの右側の手すりは煙室側の受けと高さが合わなかったので、ノブをエコーモデルの1.4mmに交換しました。

 キャブ入口、サイドタンク前部に手すりを追加しました。t0.15×0.3の洋白帯板から割りピンを作りφ0.4の孔に差し込んで裏からハンダを流しました。手すりはφ0.3ステンレスバネ線を用いました。

Kijikan5Kijikan4

 前部にエコーモデルのランプ掛けを追加し、後部ランプ掛けをエコーモデル製に交換しました。

Kijikan3

 DCCデコーダーはデジトラックスのDZ126がモーターの前方に収まることを確認し、一安心です。サウンドデコーダーはトレーラーの2軸客車に積む予定です。

 ウェイトはキットのものはホワイトメタルのようなので、タングステンシートや鉛の鋳造品にする予定です。

 

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April 03, 2019

切断機

 遠藤機械製の切断機はt1.0以下の金属板の切断の強い味方ですが、板をしっかり保持するのが難しいのが難点でした。

今回所属クラブのDさんがテーブル追加キットを開発、頒布してくださいました。

Cutting-machine1

 もともとついていた足をテーブル支え兼足に付け替えてテーブルを固定します。組み込んで確認したら、本体の切り口部分が追加したテーブルに比べて0.1mmほど低かったので適当なシムで調整しました。

 スコヤで確認しながら右側に直角定規を固定しますが、無調整で直角が出ました。

Cutting-machine2

 

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