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March 27, 2019

形式160(6)

 屋根が付き、機関車の形になりました。

Uwamawari6

 屋根は3枚重ねです。まず下2枚を貼り合わせてキャブ側板間にすっぽりはまるように仕上げます。次に上板を貼りますが、キットには屋根3枚セットの他にもう1枚上板が入っていました。一見同じに見えたのでカーブのきついほうを使いましたが、汽笛取付孔がずれていました。残したほうを使うべきだったのです。やり直すのは面倒なので、ずれた孔はハンダで埋めて正しい位置にあけなおしました。これから組む方は注意してください。

 屋根の固定は、キットのオリジナルは板バネにより前後妻板間で突っ張るというものでしたが、妻板上部に隙間ができたり突っ張りが弱くて心もとなかったりしたので、ビス留めに変更しました。

Roof

 煙突キャップ、ドーム、安全弁、汽笛を磨いて載せてみました。

Uwamawari5 Uwamawari7

 ドームはロスト型の継ぎ目が目立ったのでヤスリでなめてペーパーヤスリで仕上げた後、金属磨きで研磨しました。

 残りは、後回しにしたブレーキ廻りと、キットにはないキャブ入口の手すりです。

 

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March 22, 2019

形式160(5)

 キャブの前後妻板、炭庫前後板、キャブステップを取り付け、ボイラーもドッキングしました。
Uwamawari1
 と書けば簡単ですが、キャブの左右側板の前後方向の寸法が0.3mmほどずれていました。それをカバーするための調整が必要で3,4回組み立てをやり直してようやく形になりました。それでも完全にはカバーできず、サイドタンクの長さが左右で違ったり、キャブ前後妻板の引っ込み幅がまちまちになったりして妥協が必要でした。
 キャブステップは、炭庫前板下側に接するだけの高さが不足していたので、角パイプから作ったものに変えました。
 さらに後部妻板の高さが0.7mmほど足りなかったので、t0.7真鍮板を屋根のカーブに合わせて曲げたのち1ミリ以下の幅でスライスしたものを貼り付けて修正しました。
Uwamawari2
Uwamawari3
 キャブインテリアは問題なく組めましたが、スロットルレバーが長すぎるようです。
Interior

 

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March 12, 2019

形式160(4)

 サイドタンクとキャブ側板を組みました。
Side_tank1  組説のとおり、最初に側板とタンク上板を組付け、さらにタンク内板を付けようとしたらタンク上板の幅の寸法が左右で違うようです。一旦ばらしてノギスを当ててみると片方が平行でないことが分かり、作り直しました。左右同じプレス型で抜いているはずなのに不思議です。
 タンク内板と上板の接合部に内側からハンダを流すために、普通の鏝先は入らないので、フライスを使って銅の丸棒から写真のような鏝先を削り出しました。
Side_tank2

 

 

 

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March 09, 2019

形式160(3)

 引き続き、手首にあまり負荷がかからない工作ということで、長く中断していた形式160のキット組立を再開しました。
 下廻りまで済んでいましたが、まずはモーター交換を行いました。
Shitamawari3

Shitamawari4
 最近所属クラブ内でも評判の10mm角・20mm長の小型モーターです。

 続いて上廻りに移り、煙室、ボイラーです。
Boiler
 煙室は、前面のハンドレールと煙突のスカートが一体のロストワックス製で、これもロストの給油器や煙室ハンドルを付けておしまい。煙突は後程ドームなどと一緒に垂直を確認してから固定します。ボイラーは後部の火室部分に板を重ね、やはりロストのハンドレールノブ、逆止弁を付けます。ハンドレールノブの差し込み孔がバカ孔なのが難点です。ドームと安全弁カバーは別途磨いて塗装後に接着することにしました。

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