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September 16, 2018

5160(11)ドローバー

 ドローバーができました。
Drawbar1
 当工場標準となった2回路ドローバーです。テンダー側にプラ板、真鍮板、プリント基板の積層が見えますが、これで2回路を実現しています。

 テンダー側ドローバーピン
Drawbar2
ピンの太い/細いで2回路です。

 エンジン側ドローバー
Drawbar3
ドローバーを留めるビスの頭をブレーキシリンダーに見せています。

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September 13, 2018

5160(10)テンダーのイコライジング

 テンダーは3軸なので、第1輪を中央1点、2,3輪を左右2点で支持する3点支持のイコライジングにし、転がりを良くするためにボールベアリングを組み込みます。そのために内側フレームとして外側はダミーにします。

 内側フレームができました。
Tender_equalizing1

Tender_equalizing4

 第1輪のパーツです。
Tender_equalizing2
 軸受は、前作の7450と同様に左右のベアリングボックスをパイプで結び、その中央を支点として下側の金具で受けるようにしました。

 床板に取り付けた状態です。
Tender_equalizing5

 第2、第3輪のパーツです。
Tender_equalizing3
ベアリングはフランジ付きを用います。

 組立てた状態です。
Tender_equalizing7
Tender_equalizing6
 車輪はフレームの上部から入れ、イコライザーで押さえるようにしました。こうすることにより、下側に押さえ板が不要になり、写真のような目立たない形状にすることができます。複数ある孔はサウンド用で、床板に取り付けて写しあけしたものです。

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September 06, 2018

5160(9)テンダー床板・端梁

 エンジン側の下廻り基本部分ができたので、テンダーの下廻りに移りました。猛暑日が続いたのと、甲子園の高校野球と現在はテニスの全米オープンの観戦などで製作が滞りがちです。
Tender_yukaita1

Tender_endbeam
 床板は前作7450と同様、t0.2の洋白板」の上部に補強としてt1.0真鍮板を貼り合わせたものです。前方(写真右側)にはドローバー回路取付孔や配線用のコネクタ取付孔などをあけてあります。後部はカプラー台です。
 チャンネル状の端梁は角棒からフライス加工で削り出したものです。縁にテーパーがついているので、5°のテーパーエンドミルを調達して切削しました。端梁のボルトはφ0.3の線材の植え込みです。端梁の裏側には、補強兼直角出しのために、角パイプから切り出したアングルを取り付けてあります。

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