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December 31, 2015

7450(1)形式図

 5200、8380と米国型が続いたので、久しぶりの英国型です。サイドタンク付のモーガルテンダー機関車で、7600、7700も候補に上がったのですが、独特のサイドタンク前方の形状に惹かれて本機にしました。
 金田茂裕氏の形式図をベースに所属クラブのUさんから頂いた写真を参考にして図面を起こしました。
7450_2
 16番の宿命で、シリンダー側面が床板より外側に飛び出さざるを得ませんが、中心をやや外側にオフセットすることによって最小限にとどめ、車体幅をほぼスケールどおりにすることができました。
 動輪は天賞堂のCタンク用のφ14を使います。

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Comments

つぎは7450ですか!! タンクの前半だけがパニアタンクというのは面白いスタイルですね。
このタイプのシリンダーだと、外へ飛び出していてもおかしくは見えないですね。イギリス本国の標準軌の機関車だと同じような機関車で飛び出しているもの結構あります。

Posted by: ゆうえん・こうじ | December 31, 2015 11:37 PM

ゆうえんさん、あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
バニアタンクという呼び方、知りませんでした。機関車トーマスの仲間のダックの映像で確認しました。
このタンクをどう作るかいろいろ考えているところです。
おっしゃるようにシリンダーの形状も本機を選択した理由の一つです。

Posted by: Yuki | January 01, 2016 05:26 PM

パニア(Pannier)というのは、馬などの鞍につけた振り分け荷籠の意味らしいです。
それににしても7450のように、前半分がパニアタンクで、後半分が普通のサイドタンクというスタイルの機関車も英本国でも珍しいのではないかと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | January 06, 2016 11:15 PM

サイドタンクの上下にRがついているのをパニアタンクと言うのでしょうか。それとも下部が床板から浮いた形状のことでしょうか。前者ならブルックスのCタンク3350が該当しますが…。

Posted by: Yuki | January 07, 2016 03:25 PM

wikiあたりを見てみると、パニアタンクとはサイドタンクと床板の間を空けて、台枠内のシリンダーやバルブギアーへのアクセス(注油・整備など?)を容易にしたものと書いてあります。イギリスは内側シリンダーが多いので、ピットからしかアクセスできないと整備が大変なのでしょうね!
https://en.wikipedia.org/wiki/Tank_locomotive#Pannier_tank
7600-7900あたりのサイドタンク付きテンダー機はサイドタンクが第2動輪の少し前までしかないので、ここから台枠内のスティーブンソンギアへの注油などは可能ですが、7450のように第1動輪の上まで水タンクを延長すると、床下からしかバルブギアーへ注油などが出来なくなるので空間をとったのかもしれません。
というわけで3350はパニアタンクではないように思いますが、やはり神戸のUさんあたりにきいてみるのが確かでしょうか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | January 07, 2016 09:21 PM

ゆうえんさんのおっしゃるような目的で床板との間を空け、サイドタンクをボイラーケーシングで支える形態が振り分け荷物のようなのでパニアタンクと呼ばれるようですね。3350は該当しないのでしょう。

Posted by: Yuki | January 08, 2016 12:11 PM

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