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October 28, 2015

旧阪鶴鉄道の客車(19)

 屋根の仕上げが完了しました。
Roof10
 これまでの作業中に欠けた下屋根の角はエポキシパテを盛って補修しました。上屋根の上に一回り大きいt0.5の白ボール紙を貼り付けて、縁取りを表現しています。

 デッキ部分の天井に縁取りと楔形の梁を付けて、内装を除いて生地完成となりました。
Body_assembling12

 屋根仕上げの合間の内職で3等用のクロスシート約50個の組み立てが終わりました。
Seat1


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October 17, 2015

旧阪鶴鉄道の客車(18)

 残すは屋根まわりのみとなりました。木製屋根板は上屋根のカーブ付けが残っていました。屋根板を、油灯ランプカバー取付孔を利用して台に固定し、木工用平ヤスリで大雑把にカーブを付けます。
Roof8
 屋根のカーブに合わせて削った治具に耐水ペーパーを貼り付けた内丸やすりで仕上げます。

Roof9
 この後はサーフェーサー作業になるので、乾燥待ち時間を利用して座席を作ります。3等車の座席の背もたれが枠状になっているので、この部分をt0.5のプラ板から切り出し、ヒノキ角材の座部と張り合わせることとにし、パーツを準備しました。
Seat0
 ヒノキ角材はミニサーキュラーソーで切断し、ペーパーでササクレを除去しました。背もたれは、プリントした紙をプラ板に貼り付けてカッターで切り出し、やすりで仕上げています。

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October 10, 2015

旧阪鶴鉄道の客車(17)

 デッキに手すりが付きました。
Handrail1
 手すりの枠はφ0.4洋白線を用い、ステップ側の凸部は形がそろうように次のような治具を使って曲げました。


Handrail2
 必要数より多めに曲げて、形の揃ったものをペアとしました。中央の桟は枠に巻き付ける部分を半丸より少し薄めにやすってあり、曲げやすい真鍮線を用いました。床部分のスリーブは外形0.8のパイプをデッキ板に植え込んだものです。

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October 01, 2015

旧阪鶴鉄道の客車(16)

 トラス棒がつきました。
Truss_bar1


Truss_bar2
 トラス棒はφ0.5真鍮線、クイーンポストと斜めの補強は真鍮板からの切り出しです。ターンバックルは珊瑚模型店の古典ボギー車や日鉄豪華列車などのキットのものと同じロストパーツを利用しました。トラス棒がキットより細いので適当なパイプで調整してあります。

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