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February 24, 2015

旧阪鶴鉄道の客車(1)

 旧九州鉄道に続いて旧阪鶴鉄道の客車の製作に着手しました。車体は所属クラブのSさん(龍田車両さん)製作のエッチング板、台車は筆者が原型を作って特注したロストワックス製を使います。ホハ2両とホイロ、ホハユニ各1両の計4両を作る予定です。
 ホハのエッチング板です。
Etching1
 以前製作した旧日本鉄道の魚腹台枠の客車もSさんのエッチングでしたが、窓がエッチング抜きになっていなかったので大変でした。今回はエッチングで抜いてあるので楽ですが、デッキ屋根に細く伸びた側板上部など繊細な部分が多いので神経を使いそうです。

 台車です。
Truck
 珊瑚模型店の松葉スポーク車輪使用を前提に設計しましたが、入手困難のためエンドウ製の車輪にせざるを得ませんでした。エンドウ製のほうが軸径が太いので、軸孔部分の加工を強いられました。

 屋根や下回りの寸法を決めるため、ホハの側板、妻板、ドアを切り出して整形しました。
Body_parts
 案の定、デッキ屋根に細く伸びた側板上部を歪めてしまいました。また、窓抜き作業が不要で楽なだけに、側板下部の切断・仕上げが面倒でした。
 窓枠をニス色に塗り分けることを配慮して、側板にエッチングされた窓枠を削って窓枠板を貼り付けることもできるようになっていまが、筆者は塗り分けはしない主義なので、車体に使うのは写真のパーツだけです。

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Comments

こういう客車の裾とかの直線切りは、エンドウの切断機では引き込まれてずれるので難しいですね。何か切断法でよい工夫がありますか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | February 25, 2015 04:18 PM

エンドウの切断機は切り口が丸くなるので、先行のホハは大きめに切ってヤスリ仕上げしました。仕上げ代を0.5mm程度にしたのですがヤスリ掛けが大変でした。
残り3両は、歪めたデッキ屋根に細く伸びた側板上部を保護して、ミニサーキュラーソーで切断しました。次の記事でご紹介する予定です。

Posted by: Yuki | February 25, 2015 04:47 PM

ミニサーキュラーソーですか・・紹介楽しみにしています。
Pカッターで溝を掘って折り取れないか考えていました。

Posted by: ゆうえん・こうじ | February 25, 2015 10:25 PM

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