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September 25, 2014

8380(40) ブレーキ機構

 ブレーキ機構を組み込みました。
Brake3
Brake4
 ブレーキ梁をスぺ-サーを介して動輪押さえ板に取り付けたのち、第1動輪のブレーキ梁の先輪中心ピンと干渉する部分を切り取りました。引き棒は形式8100のと同様の中央1本式と推定し、ギア部分を曲げて逃げて構成しました。第1動輪部分は途中までで割りピンで支えてあります。引き棒のリンク部分はエコーモデルのエッチングパーツを利用しました。
 ここまでが動輪押さえ板上に付き、その先ブレーキシリンダーに至るリンクと引上げ棒はフレームに取り付けてあります。
 なお、動輪押さえ板取り付けビスやギアボックスの回り止め固定ビスは、引き棒を避けて押さえ板中央から左右に移しました。

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September 22, 2014

8380(39) ブレーキシューなど

 ブレーキ機構を構成するパーツを作りました。
Brake2
 左がシリンダーの引き棒で、スリットはφ0.5のエンドミルで加工しました。次がブレーキシリンダーとブレーキ引き棒のリンク、さらに次がブレーキハンガーとブレーキシュー、ブレーキ梁を組み立てたもので、ブレーキ梁には動輪押さえ板に取り付けるスペーサをカシメ付けしてあります。
 ブレーキシューとハンガーはいつものように材料の板を6枚張り合わせて整形しました。ブレーキ梁は長細い菱形の板の端面に洋白線を植え込んだものです。端面への孔あけは下写真のように材料を厚板で挟んだ状態で行いました。
Brake1


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September 20, 2014

8380(38) ブレーキシリンダー

 キャブ下にブレーキシリンダーとその支え金具を取り付けました。
Brake_cylinder1
 支え金具は真鍮角パイプからアングル状に作って、ランボードに接する面とランボードにφ2の孔を開けておき、ブレーキシリンダーの突起をこの孔に入れることによって、位置決め・取付を容易にしました。
Brake_cylinder2
 支え金具のシリンダーの支点部分は、写真を見ながらそれらしくパイプや線材を植え込みました。

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September 12, 2014

8380(37) 砂撒き管元栓

 サンドドームに砂撒き管元栓を付けました。また、写真ではわかりにくいですが、引き棒がスライドする溝をフライスカッターで掘りました。
Sand_pipe2
 5200の時に作った治具を使って、エンドミルでサンドドームに長円(1.0×1.5)の孔を開け、そこに平角棒をやすり仕上げした元栓を差し込みました。8380のほうがボイラー径が大きいので、治具に適当な厚さの板を巻き付けてサンドドームを固定しました。
Sand_pipe1
 さらに、砂撒き管の入る孔にパイプを植え込んであります。砂撒き管は他のパイピングとの絡みがあるので後ほど取り付けます。
 


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September 07, 2014

8380(36) 逆転棒回り

 逆転棒とテコ、逆転軸などを取り付けました。
Gyakuten1
 逆転棒はt0.5の洋白板から切り出しました。写真には写っていませんがテコはウィストジャパンのロストパーツを利用しました。

 バルブロッドは非可動としましたが、ボイラー下にシルエットとして見える逆転軸とリフティングリンクへのロッドや円板状の錘?などを表現しました。

Gyakuten2

Gyakuten3


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September 04, 2014

ノギスによるケガキ

 小学生君の質問への回答です。
 ノギスの片方の顎を鋭利に削っておきます。写真のノギスは何十年も使っているのでかなり減っています。
Caliper1
 下の写真のようにケガキます。
Caliper2
 材料の一辺を直線に仕上げておき、ノギスを平行移動させるのがコツです。このようにすると1/20mmまでの精度でケガキを行うことが可能です。

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September 03, 2014

8380(35) 煙突スカート

 煙突のスカートにボルトに見立てたφ0.4の真鍮線を植え込みました。
Chimney
 ノギスでケガイてルーペで見ながら孔開けしましたが、一部ずれてしまいました。肉眼ではわかりにくいので良しとしましょう。

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