« レイアウトの進捗とポイントの問題 | Main | 信号所 »

March 03, 2014

CT Electronik社のデコーダー

 Ykさんのブログ:汽車をつくるで紹介されていたCT Electronik社のデコーダーがかなり小型のようなので、SBS4DCCから走行用デコーダーとサウンドデコーダーを取り寄せてみました。
Decoder
 写真左上がCT Electronik社のサウンドデコーダー、右上が同じく走行用デコーダーです。その下のサウンドトラックスのマイクロツナミ、デジトラックスのDZ125、さらに一番下のMRCのサウンドオンリーデコーダーと比べるとかなり小さいことがわかります。
 CT Electronik社のホームページからダウンロードしたドイツ語のマニュアルを、翻訳サイトなどを利用して紐解き、サウンドデコーダーを評価してみました。
 汽笛、ドラフト音とも1種類でMRCのような選択の余地はありません。汽笛の音色はピーという高音・単音で古典機向きですが、ピーー・ピッと終わりが跳ねるような感じになります。
 ドラフト音は柔らかく好ましい音色です。CVで多少高低の調整ができるようです。背景音はコンプレッサー、エア、排気、インジェクターなどを選んで発生間隔を設定できます。一部はファンクションキーでも随時発生可能になっています。なお、ヨーロッパ製なのでベル音はありません。
 付属のスピーカーはYkさんのブログで紹介されていたSuger Cube スピーカーです。超小型なので低音域は苦しいですが、軽い感じの音になるのでかえって小型機にふさわしいようです。φ28のスピーカーにつなげば低音までしっかりした音が出るので、デコーダーの出力自体には何の問題もありません。
 総合すると、古典機に十分使えるというのが結論です。特に今まであきらめていた小型タンク機関車のサウンド化に大いに役立つものと思います。

|

« レイアウトの進捗とポイントの問題 | Main | 信号所 »

Comments

拙ブログの記事がお役に立ったようでなによりです。
世界最小のサウンドデコーダーってHPに出ているサウンドデコーダーですね。古典機に好適ということなら今度購入してみます。同社の走行用デコーダーも小さいのでナローゲージャーでは使っておられる方もおられるみたいです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | March 03, 2014 09:14 PM

コメントありがとうございます。
汽笛をどう評価するか人それぞれと思いますが、小型タンク機に入る小ささがそれをカバーしていると思います。
取り寄せたデコーダー、今日不注意のショート事故でオシャカにしてしまいました。お店では品切れになっているようなので機関車への搭載は当分お預けです。

Posted by: Yuki | March 03, 2014 11:08 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« レイアウトの進捗とポイントの問題 | Main | 信号所 »