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February 12, 2014

レイアウトの進捗とポイントの問題

 機関庫周りやヤード部分にモーリン製のローカル線用バラストを撒きました。以前セクションを作ったときは、建築用の砂を洗い、フライパンで炒るようにして乾燥させ、ふるいで粒の大きさをそろえ、撒いた後に着色とかなりの手間がかかったのと比べると雲泥の差ですが、撒く手間は相変わらず大変です。
Ballast
Ballast2
 ヤード部分のバラスト撒きが終わったのでミラーの保護膜をはがしました。ヤードの奥行が出ていい感じです。Mirror
 本線エンドレスは、バラスト撒布前の線路状態の確認としてとっかえ、ひっかえ手持ち車両を走らせていますが、線路より車両の不具合発見に役立っているのは喜ぶべきことなのか複雑な心境です。
 カーブポイントで、小カーブ側へ進入するときフログ部分でガタン!と衝撃音が発生することがあります。脱線するわけではないので放置していましたが、先日、友人の指摘を受けたので調べてみると、フログ先端部にフランジが乗り上げ気味にぶつかって音が出ていました。車輪が大カーブ側へ進もうとするのをガードレールで小カーブ側へ引っ張るのですががバックゲージが広いので引っ張り切れないのです。脱線してもおかしくない状態だと思います。
 発生する車両が特定されるので、絞っていくと車輪のバックゲージのばらつきによるものと判明しました。規格は14.55+0.05、-0.18mmですが、発生するのは14.8mmぐらいの場合でした。
 手持ちのφ10.5のピポット車輪を当たってみると珊瑚、エンドウ製はほぼ規格内、日光モデル製は14.8mm程度のものが多かったし、発生車両もほとんどが日光モデル製を使ったものでした。
 対象が多いので車両側の対策はあきらめ、フログ部分のガードレールを0.3mm程度外側に移動して対応しました。普通のポイントでも反位側へ進入する際に同じことが発生するのでヤードなどバラスト撒きが終わっていますが、同様の対策を行う予定です。
 また、フログでの車輪の落ち込み防止のため、プラ板を張ってフランジウエイの深さを調整しました。
Curved_turnout
 写真下方のガードレールが対策済み。 フログの白部分はフランジウエイの深さ調整箇所。
 これで本線の線路状態の確認を終わりにしてバラスト撒きに移ることが出来そうです。


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Comments

ガードレールの移設はプラでモールドされた犬釘を削ったのでしょうか。車輪のバックゲージとポイント通過の関係は重要な問題ですね。一般誌にも注意喚起の記事をだされてはどうでしょうか。

Posted by: Mogul | February 23, 2014 05:13 PM

ガードレールの移動はおっしゃるとおりの方法です。ストックレールとガードレールが隙間なく密着するようにしました。
注意喚起の件はレイアウトを発表する機会が来ればその時にということにしておきます。

Posted by: Yuki | February 23, 2014 10:17 PM

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