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August 24, 2012

事故処理

 転落事故による破損箇所の修復が終わりました。ほぼ1日仕事でした。
Recovery1_2
 縁取りはφ0.4真鍮線を半丸に加工して貼り付けましたが、半丸線は次のように加工しています。適当な金属板に孔あけして真鍮線の一端をこれに通して曲げ裏側を半田で固定します。これを平らな厚めの板に載せてヤスリで削ります。
Photo_2
 この方法の良いのは線がカールしないことです。線材が左右に振れるので、ベースの板は写真のものよりもっと幅が広いほうがやり易いです。

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転落事故

 形式5200は、順調であれば完成した姿をお見せできるはずだったのですが、不注意でお預けになってしまいました。
 塗装ブースの奥の換気扇のスイッチをオフにした後、塗装台においてあったテンダーに指が引っ掛かって落下させてしまったのです。フレアのコーナーが外れ、周辺の縁取りがはがれてしまいました。
Damage1
Damage2
 不幸中の幸いで修復不可能な凹み歪みはなどはありませんでした。

 塗装自体もゆず肌になったり、たれが出たりして何回かやり直して、ようやく満足できる仕上がりになったところだったのでショックは大きいです。塗装の失敗といい、今回の転落事故といい、何年も仕掛かり状態で放置していた報いでしょうか。フレア部分の出来ばえが余りよくなかったので「綺麗に直して!」と叫んだのかもしれません。
 気を取り直してこれから修復作業に入ります。


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August 01, 2012

形式5000の改良

 昨年7月にDCC化した形式5000ですが、集電不良が頻発していました。今回5200のめどがついたのでようやく対策をとる気になり、調べてみるとほとんどがテンダー側の集電不良で、ごく稀にロコ側でも発生することが分かりました。
 対策として、テンダーにイコライザーを追加して3点支持とし、テンダー絶縁側に集電シューを追加しました。
Equalizer
 これで集電不良が改善されると、2軸客車2両がやっととかなり牽引力が不足することが明らかになりました。本機はテンダーモータでボイラーにはたっぷりウエイトを流し込んであり、明らかにモータ(マシマのMH-1220)の力不足です。もともとDH13が収まっていたのでφ13のコアレス:ミニモーター社の1319に交換することにしました。スピーカ取り付け板とスピーカの干渉する部分を削って何とか収まりました。
Motor
 このモータはかなり強力で金属製のボギー車6両を軽く牽き、さらに負荷を増やすと動輪が空転するのでフレーム内のシリンダー部分、第1動輪部分、灰箱内にウエイトを追加しました。それでもパワーを持て余しているので主動輪をゴムタイヤ化しました。
Weight
 これで平坦線、700Rで金属製の古典ボギー客車6両+2軸古典客車7両を牽くようになりました。千曲鉄道の山線もいけるのではないかと、いずれ挑戦させたいですね。

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