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July 15, 2012

5200総組み立て、生地完成

 DCでの試運転がOKだったので、砂撒き管を取り付け、ロコにはDCCデコーダDZ125を、テンダーにはサウンドデコーダMRC1665を搭載して配線を行い、全体の組み立てに入りました。この段階で先台車の排障器の形状の違いに気づいたので手直ししておきました。
Haishouki2_2
 上下組み立ての手順は次のとおりです。
 まず、ギヤボックスを付けたモーターをキャブ後方の開口部から煙室に入れます。
Kumitate1
 次にメインのウエイトを同じように火室部に挿入して火室上部にビス止めします。
Kumitate2
 バックプレートを火室にはめ込みます。
Kumitate3
 ついで、キャブ床板をキャブにビス止めします。
Kumitate4_2
 取り付け時に前方の砂撒き管がロッドと干渉するのでロッドをはずした状態で上下を合わせ、砂撒き管をはじめとするパイピングや配線のルート、ギヤの噛み合わせなどに気をつけながら押し込みます。ギヤボックスは押さえ板取り付け用のビス孔に長いビスをねじ込んでこれを手がかりに下方に引き寄せて押さえ板を取り付けます。上下の固定は前方が先台車中心ピンと兼用、後方はキャブ床板中央です。
 先台車、ブレーキ関係、サイドロッドを取り付けます。
Kumitate5
 最後に屋根板を取り付けて組み立て完了、生地完成です。
Kijikannsei4
Kijikannsei1
Kijikannsei2
Kijikannsei3
Kijikannsei5
 なお、テンダーにはφ28のスピーカを25ミリ幅に削って搭載しました。テンダーの内部写真は省略です。


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July 14, 2012

5200ウエイト

 本機はモーターを煙室側に入れているので、第1、第2動輪間にメインのウエイトを入れることが出来ます。キャブ後方の開口部から挿入する制約から幅は13ミリ程度ですが、下方はフレームの間まで入れることが出来ました。
Weight1
 これは下から見たものです。型を作って鋳込み、現物あわせで調整しました。モーターとの関係はこのようになります。
Weight4
 これで重心は第1動輪のやや前方でした。もう少し後方にしたいので、キャブの床と屋根裏にも積むことにしました。
Weight2
Weight3
 床のは鋳込んだままで角がだらしないので作り直す予定です。屋根裏はt1の鉛板です。
 これで重心はほぼ第1動輪上になりました。DCで仮配線して試運転をしたところ平坦線で金属性のボギー古典客車5両を牽引できたのでこれで良しとしました。なお、第1動輪にはゴムタイヤを使用しています。


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July 07, 2012

5200ボイラーの手すりなど

 ボイラーの手すり、煙室クリーニングホールを取り付け、煙突スカートにボルトを植え込みました。
Handrail
 ハンドレールノブは、珊瑚模型店の2.5ミリと2.2ミリを用いました。2.2ミリは太めだったので旋盤のコレットにくわえヤスリで細くしてあります。ハンドレールはφ0.4のステンレスばね線、先端の玉はハンドレールノブをコーンカップカッターで加工したものです。クリーニングホールはウイストジャパンのパーツ。煙突スカートのボルト孔はフライスの割り出し器を利用して開け、φ0.35の洋白線を植え込みました。煙突キャップは磨きだしやすいようにはめ込みにしてありますが、写真では少し浮いてしまったようです。

 テンダーの手すりとステップを取り付けました。
Tender_step
 ハンドレールノブはエコーモデルの0.9ミリ、手すりはやはりφ0.4のステンレスばね線です。以前作っておいたステップをフレームにセメダインスーパーX2で貼り付けました。
 以上で、後でつける砂撒き管を除いてロコ、テンダーともにデテーリングは終了です。ウエイトとテンダーのスピーカ搭載、配線を残すのみとなりました。

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