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April 27, 2012

5200サンドドームの加工

 サンドドームに砂撒き管元栓と開閉レバーを取り付けました。
Sand_dome2
 元栓は、φ1.5の丸棒にテーパを付けて孔あけし斜めに切断したものに、外径0.5内径0.3のパイプを通して、ドームにあけた孔に差し込んで固定しました。開閉レバーは外径0.4内径0.2のパイプを植え込んであり、後ほど作用ロッドとしてキャブから引っ張ってくるφ0.2の線材を曲げてこのパイプに差し込みます。

 ドームの孔あけ用の治具です。
Sand_dome1
 丸棒をボイラーと同じ直径に仕上げて真中にドーム取り付け孔を開けただけですが、左右同じ位置に同じ角度で孔あけできます。ワークが斜めのため、いきなりドリルを立てると刃先が逃げるので、事前に細いエンドミルで水平に削っておきます。なお、この治具はボイラー径が同程度の機関車に今後汎用的に使うことが出来ます。

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April 17, 2012

5200フロントデッキ

 岩崎・渡辺コレクションの正面写真を参考にして、フロントデッキにランプ掛け、ジャッキ、煙室ステー、バッファーなどを取り付けました。
Front_deck1
 ランプ掛けはエコーモデル製、ジャッキは珊瑚模型店製の高さを縮めたものとニワモケイ製。ピッツバーグ独特のつば付きバッファー台座は自作原型による特注ロストで、ヘッドはスプリングによる可動式です。真空ホースは細密パイプやより線を利用して自作しました。
 岩崎・渡辺コレクションと同じアングルで撮ってみました。
Front_deck2

 

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April 04, 2012

5200 火室周り

 火室周りのデテール工作を行いました。
 火室バックプレートは、モーターを火室後方からボイラーに挿入するためにはめ込み式にしました。ウイストジャパンの米国型をボイラー径に合わせて整形し、裏面に円板を付けました。
Backplate1
Backplate2
 キャブ内火室周りには所属クラブ特製のインジェクターなどを用いてデテーリングする予定です。

 火室とフレームを連結する(?)金具です。機関車メーカーによってさまざまでたとえばスケネクタディは模型化しやすいリンク状ですが、本機のものは小さいですが少し手こずりました。
Kasitukanagu
 段差はフライスで加工し、ボルトは植え込みです。手こずったのは下側の細いリブで、最終的にt0.2の板厚を見せるようにしました。左右は板材を貼り付け、中央はスリットにはめ込んで整形しました。なお、この金具はイコライザ支点のビス頭を隠す役割も果たしています。

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