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December 02, 2011

音源車(1)

 DCCサウンド化を進めていますが、スピーカが搭載できないタンク機関車用に音源車を作ることにしました。機関車ごとに汽笛やブラスト音を変えたいのですが、普通のやり方では機関車の数だけ音源車が必要になってしまいます。音源車を1両で済ますには、赤い箱とPCを身近において機関車によってサウンドデコーダのCV値をそっくり書き換える方法が考えられますが、運転会現場などで的確に出来るか不安です。
 そこで、音源車にサウンドデコーダを複数積んでそれらの出力をオーディオミキサーで束ねて1個のスピーカを鳴らすことを考えました。ネットで検索したらオペアンプを使った簡単なミキサー回路が見つかり、早速部品を手配してブレッドボードで確認しました。ミキサーだけでは音が小さく、アンプ回路を追加したら使えそうな感触が得られたので ワに積めるように60ミリ×25ミリのスペースに回路を組みました。デコーダ5個まで対応できます。
Mixer
 右側上部のコネクタが線路からの電源入力とデコーダからの音声入力、コネクタの下側がミキサー、その左が電源回路、左端がアンプで下に伸びているコネクタのついたリードがスピーカにつながります。

 サウンドデコーダのプログラミング時に1個だけに接続するために、デコーダの入力を個別にオン/オフするスイッチの回路が必要で、現在部品を手配中です。 

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