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November 25, 2011

チクの改造(5)

 完成しました。標記は、レイル誌の写真を参考に自社仕様にアレンジし、CADソフトとアルプスプリンタで自作したデカールです。
Finish

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November 24, 2011

塗装ブース

 塗装ブースを改良しました。段ボール箱を利用して電子機器の冷却用ファンを着けていたのですが、ファンの能力不足で十分な換気が出来ていなかったので、今回住宅用の20センチの換気扇に交換しました。段ボール箱は流用しましたが、換気扇が重いので要所をベニヤ合板で補強してあります。
Painting_booth
 チクの塗装で使ったところ期待通りの換気性能で満足しています。

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November 22, 2011

チクの改造(4)

 DCCデコーダを搭載しました。例によってデジトラックスのDZ125です。
Decorder
 スピードは機関車より若干早めに設定しました。アドレスは編成を組むことが多いであろう形式5900と同一にしようかとも思いましたが、総括制御を利用して他の機関車の補機にも使えるようにユニークな番号にしました。
Kijikannsei
 次は塗装です。

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November 20, 2011

チクの改造(3)

 メインのウエイトはギア部や配線のビスナットとのクリアランスを最小にするように、型を作って鉛を流し込んで作りました。型は木製で、流し込みによって表面が焦げますが形状には影響ありません。
Weight_kata
 鋳上がったウエイトのバリや当たりを取って仕上げました。
Weight
Sitamawari2
 このままだと重心が偏るので、板状ウエイトを側板、妻板に貼り付けてバランス調整をしました。
Body
 上下を組んでDCで試運転OKだったので、次はDCCデコーダー搭載とCV値の設定です。

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November 19, 2011

チクの改造(2)

 台車は以前ロストで作った阪鶴鉄道タイプにトラス棒を追加し、片ブレーキ化を行いました。集電性向上のため、片側固定、もう一方を一点支持とした簡易3点支持にしてあります。
Daisha
 ギアボックスにモーターをつけて下回りに組み込みました。車輪はキット付属のパワートラック用両側輪芯絶縁車輪のギアを打ち換えたものです。集電は、両側の車輪裏にベリリウム銅線で作ったシューを当てました。ギアボックスは床板には固定せず、台車の軸孔で支えているだけです。
Sitamawari
 試運転はOKでした。後は牽引力増強のため、出来るだけ多くのウエイトをバランスよく積むことです。


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November 15, 2011

チクの改造(1)

 先月末に旧作の8550などを千曲鉄道で運転させていただく機会がありました。8550にはオールブラスの旧九州鉄道の客車を牽引させましたが、千曲鉄道の緩いほうの勾配区間でも2両しか牽けませんでした。こりゃいかん、ということで牽引力向上を図ることにしましたが、機関車へのウエイト追加には限度があります。
 そこで思い出したのがブースター、別名ユーレイ(幽霊)。自力で動くはずのない貨車や客車に動力を積んで補機にするものです。だいぶ前に組み立てた珊瑚模型店の旧山陽鉄道の蓄電池車(チク)のキットは、車体いっぱいにウエイトを積んでパワートラックを動力にしたユーレイです。牽引力をチェックしてみると、金属製の2軸客車7両も満足に牽けません。明らかにパワートラックの力不足でした。
 早速チクの動力を強化することにしました。このキットはパワートラックを利用するために台車(チクは貨車の車体に2軸ボギー台車を履かせています)の軸距がスケールより長くなって間延びしています。今回これも解消することにします。
 台車は以前ロストで作った阪鶴鉄道タイプを流用。モーターは長さの制約から、オーバースペックですがイモンのコアレス1616を使用することにして設計し、まずはギアボックスが出来ました。
Gear_box


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