« 水没車輌の修復(2) | Main | 水没車輌の修復(4) »

August 31, 2011

水没車輌の修復(3)

 車輪はすべて交換することにして代替品を物色したところ、φ8.0の先輪は珊瑚模型店製と思われる車輪が見つかりました。動輪はオリジナルは宮沢の2900用でコン様の在庫にあるとのことですが、スポークの数からすると珊瑚模型店の1850用も使えそうなのでもう少し検討してみます。テンダー車輪はφ9.5でこれも珊瑚模型店の製品がありました。
 先輪の車軸がオリジナルφ2.5に対して代替品はφ2.0です。先輪には第1動輪との間にイコライザが掛けられており、先輪車軸に直にイコライザが乗っているので車軸径の差分を補償する必要があります。そこで内径2ミリのパイプを旋削して、イコライザの掛かる部分をφ2.5にした写真のような軸受を追加しました。車軸が打ち込みなので黒染して組み込んであります。
Newsenrin1
 オリジナルで懸念されるイコライザの磨耗対策にもなりますね。
Newsenrin2
 テンダー車輪も車軸の寸法の違いで単純交換というわけには行きません。これについては次回で。

|

« 水没車輌の修復(2) | Main | 水没車輌の修復(4) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 水没車輌の修復(2) | Main | 水没車輌の修復(4) »