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July 20, 2011

形式10のDCC化

 これはムサシノモデルの完成品、川越鉄道1号機で、10年ほど前に某模型店の委託品を購入したものです。ロッド、バルブギヤが変形、ロックして不動でしたが、割と簡単に修理できました。どうもロッド類はロストワックス製で柔らかく変形しやすいようです。
 この機関車の動輪は両側絶縁で左右どちらも集電ブラシをタイヤ裏面に当てています。上下を分解したら燐青銅の集電ブラシが1箇所折損していたので、燐青銅の帯板を継ぎ足して修復しました。
 DCCデコーダはデジトラックスのDZ125をモータと火室バックプレートの間のスペースに押し込みました。当然スピーカは入らないので別途音源車を用意する予定です。
10dcc
 このような小型機の完成品でもデコーダさえ載れば、別途の音源車とはいえ、サウンドが楽しめるのがDCCのいいところですね。
10


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Comments

着々とDCC化進行中ですね
ところで10はバネ可動式とはいえ、Bタンクなのですが集電に問題はないですか?
またスイスミニモーターの10Фが載っていたと思うのですが、DZ125との相性はいかがですか。
この機関車上回りはよいのですが、下回りではロッドがエッチング抜きと鈍ったロストなのがいただけないですね。

Posted by: ゆうえん・こうじ | July 22, 2011 02:08 AM

いじる前は集電不安定でしたが、これはブラシが一部折れていたのが原因で修理後は安定しています。
DZ125のモータ制御関係のCV値はデフォルトでビビリもなく良好です。
ロッドは自作品に交換したいところですが、繊細すぎてうまく出来るかどうか自信がありません。

Posted by: 中村行男 | July 22, 2011 01:37 PM

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