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June 16, 2011

形式5500のDCC化

 今度は、20年ほど前に珊瑚模型店の初期のバラキットを組んだ形式5500をDCC化しました。キットオリジナルは軸箱非可動、棒型モータをギヤボックスなしでフレームに固定するというものでしたが、モータはそのまま流用し、自作イコライザーとギヤボックスを組み込んで可動化してありました。
 DCC化の機会にモータを交換することにして検討したところ、既存のギヤボックスにモーター取り付け板を追加するだけでφ13のマクソンのコアレスが収まりました。走行用デコーダはDZ125をモータの上に載せました。
Dccloco
 棒型モータはフレーム後部ぎりぎりいっぱいに収まっていましたが、交換により後部にバックプレートを付ける余裕が出来たので、ウイストジャパンのロストパーツでそれらしく作りました。完成品加工なので最後に接着します。
Back_plate
 テンダーの絶縁側車輪に集電シューを当て、スピーカ部分に音抜けの孔をあけます。
Dcctenderyukasita
 スピーカは下向きにテンダー床板に取り付け、その上方にサウンドデコーダMRC1665を収めます。ウエイトは床板にビス止めしていましたが、余裕がなくなったので車体に両面テープで固定しました。テンダーの重量をロコに掛けるようにしているので結構大きなウエイトを入れています。
Dcctenderinside
 デコーダのCV値を調整して完了です。モータ交換も相俟って走りっぷりがかなりよくなりました。
Dcckanryou_3

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Comments

中村さん DCC化着々と進行中ですね。

ところで5500の汽笛は何番の音に設定されたのでしょうか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | June 16, 2011 10:33 PM

PFM方式のサウンド対応していない機関車から順次DCC化を進めています。
汽笛はとりあえず2番、ドラフト音は1番にしてみました。

Posted by: 中村行男 | June 16, 2011 11:02 PM

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