« 形式900のDCC化 | Main | 形式6760のDCC化 »

June 29, 2011

形式2120のDCC化

 この機関車は珊瑚模型店の初期のバラではないキットを加工して20年ほど前にまとめたものです。縦型モータをCANタイプに換装、イコライザによる3点支持化、ロッド類の自作、キャブ内装の追加などを行ってありました。
 今回DCC化するに当たり、モータをマシマのMH-1224に交換しました。後部にスピーカを入れることが出来そうだったので、当たったところキャブ床下にφ20のスピーカが収まることが分かりました。さらにモータの上部にサウンドトラックスのマイクロツナミが収まりそうなのでその方向で工作を進めました。結果としてはどちらも無事収まったのですが、スピーカのエンクロージャのスペースがなくて音が小さすぎ、スピーカ搭載はあきらめざるを得ませんでした。デコーダは例によってDZ125です。スピーカは今後適当な貨車にでも積む予定です。
2120dcc
 ギヤが異常に大きい(モジュール0.4?)ですが、キットオリジナルです。当時動輪を分解してギヤを打ちかえるだけの技術がなかったためです。駆動軸が第3動輪のままでモータの向きが通常と逆になっているのも改造量を極力抑えるためでした。 

|

« 形式900のDCC化 | Main | 形式6760のDCC化 »

Comments

英国型タンク機関車のキャブは、オープンになっているので、スピーカー積みにくいですね。コールバンカーもスピーカー入りそうですがなかなか入れにくいことが多いです。特に完成したものを加工するのは大変だと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | June 30, 2011 10:21 PM

ゆうえんさん、コメントありがとうございます。そうですね。完成品加工でなければコールバンカーをエンクロージャにしてそこそこの音にはなると思います。

Posted by: 中村行男 | June 30, 2011 10:58 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 形式900のDCC化 | Main | 形式6760のDCC化 »