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April 23, 2011

マツモト模型店製木造客車

 3軸ボギー台車のロストワックス量産を待っている間に、これを履かせる客車についているTR71台車を外しました。対象の客車は、京都のマツモト模型店特製の最大急行5両とオテン系木造客車7両のうちのナロ9335、ナイロ9275、テユ1の3両の合計8両です。ついでにオテン系のオシ9170もTR71を外しました。オシ9170は旧九州鉄道が或る列車と一緒に輸入したブリル製3軸ボギー台車なので、これによく似たWalthers製のプルマン用台車に換装します。
 浮いたTR71型台車9組のうち8組は、マツモト模型店製のスハ28400系客車に履かせました。今回のロスト製3軸ボギー台車の実現まで箱の中で眠って待ってもらっていたスハ28400系客車が、ようやく日の目を見たというわけです。
 スハ28400系には端梁が付いていません。同じマツモト製の最大急行やオテン系には付いているのにどうしてでしょう、と言ってもしょうがないので自作しました。8ミリ角パイプをミニサーキュラーソーで所定の長さに切断後アングル状に切出し、カプラーの切り欠きはエンドミルで加工、さらにフライスでバッファーやカプラー取り付け孔を揉み付け。カプラー台も適当な真鍮板をミニサーキュラーソーで切断、取り付け孔をフライスで揉み付け、タップたてと、フルに機械を使って量産し8両分をほぼ1日で完了しました。バッファーは所属クラブ特製のものを旋盤で細く加工したものです。
28400buhin
28400end

 

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