« 旧日本鉄道の客車 | Main | 3軸ボギー台車(2) »

February 16, 2011

3軸ボギー台車(1)

 古典客車のキットやエッチング板はまだまだストックがあって、早く製作に着手したいのですが、その前にやっておかなければならないことがあります。それは最急行などが履いている明治39年式6輪ボギー台車です。明治44年基本6輪ボギーは日光モデルのTR71とほぼ同等なのですが、39年式はホイールベースが短いのです。珊瑚模型店製日本鉄道客車キットの6輪ボギーがほぼ同じで、分売していたこともありますが2.3両分しか手に入りませんでした。10両分近く必要なのでロストワックスで特注することにしました。
 3軸なので実物同様釣合いバネとイコライザーで可動式にする予定です。4年ほど前にYさんに構想を話したら「参考に」と、同じように可動式の米国製の台車を提供していただきました。その直後に病気療養を余儀なくされたため宙に浮いていましたが今回その台車を分解して検討したところ、可動式に出来そうなので製作に踏み切りました。
 ロストワックスのフレーム、軸箱、イコライザ-に、コイルばねの構成です。
「M396daisha.pdf」をダウンロード

|

« 旧日本鉄道の客車 | Main | 3軸ボギー台車(2) »

Comments

こんばんは
3軸台車は市販の物は種類が少なく、珊瑚のものも軸固定で走行性能がいまいちですよね。
ロスとの可動式で作られるとのことで、楽しみにしています。

Posted by: ozu | February 17, 2011 12:25 AM

コメントありがとうございます。
軸箱可動は、頭では可能と考えていますがやってみないとわからないというのが本音です。まずはロスト原型で確認する予定です。

Posted by: 中村行男 | February 17, 2011 11:54 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 旧日本鉄道の客車 | Main | 3軸ボギー台車(2) »