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June 28, 2010

レールの塗装

地面に取り掛かる前に枕木とレールの塗装をしました。まず枕木にタミヤのレッドブラウンのスプレーを吹き、さらにフラットベースを多めに入れたものを筆塗りしました。レールのさび色はクレオスの水性アクリルのラストを使いきったので調達に走ったところ、どこにも置いてなくて入手できず困りました。TMS1月号のメディアチェックで紹介されていたローラー式を思い出したので取り寄せて使ってみました。筆塗りに比べてはるかに効率的で、色合いも悪くないのでお勧めです。Rail_painting


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June 19, 2010

機関庫のピットと照明

 機関庫自体は昨年Vollmerのキットを組み立て済みでしたが、今回庫内の点検ピットと照明の工事を行いました。台枠上面に張ったコルクを掘り下げ、レンガシートを箱状にしたピットを植え込みました。コンクリートの床とレール回りは木の板張り風にしました。
 照明はオレンジ色のLEDで、少し暗めになるように電流制限しました。照明用の電源は12V の電球を使うところもあるのでAC12Vを台枠裏に引き回しており、LEDの場合は建物側にブリッジや電流制限回路を入れています。
Roundhouse_pit

Roundhouse_lite


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June 11, 2010

ターンテーブル(2)

ターンテーブルの駆動、停止機構を紹介します。
右、左どちら回りでも自動停止するような仕組みにしてあります。
Turn_table2


写真左下のギヤヘッドつきコアレスモーターからウオーム1段で減速してゴムローラーでテーブルと同心の円板を回転させ、約1分で1周します。
写真右下のソレノイドコイル(古ーいポイントマシンの流用)の鉄心の先につけたストッパーが円板の外周にスプリングで押し付けられています。円板の外周には停止位置に対応して穴があけてあります。コイルの後方にはモーターへの電流をオン/オフするためのμスイッチがあって鉄心の動きによって切り替わります。
停止状態ではストッパーが穴に入っていてμスイッチはオフでモーターへ通電されません。動かすときはソレノイドに通電します。鉄心が外側に引っ張られてストッパーが穴から抜け、μスイッチがオンになってモーターが回ります。円板が動き出せばソレノイドの通電をとめてもμスイッチはオン状態のままなので回転し続けます。次の停止位置までくるとストッパーが穴に入り込むので回転は止まりμスイッチがオフになるのでモーターも止まります。
運転してみるとストッパーを抜くときのソレノイドの音がかなりうるさいのでつい最近、ワイヤーで引っ張るように改造しました。(写真は改造前の状態です。)

円板の右側にμスイッチが5個並んでいますが、これらはテーブルの停止位置に対応した庫内線のみに給電するためのものです。一番上のスイッチが円板の突起に押されてオンとなっています。完全にDCC化したら不要になりますね。

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June 10, 2010

ターンテーブル(1)

岩崎・渡辺コレクションの写真を参考にまとめました。桁はアトラスのプラ製スルーガーダーを利用し、ボルトを植え込んだり、エッチングのリベット帯板を貼り付けました。枕木は2.5㎜角のプラ棒でレッドブラウンで塗装しましたが、上部を総板張りにしたので断面しか見えません。てすりの支柱は船舶模型用のロスト部品を流用しました。あと、手回し用のハンドルをつければ完成です。
Turn_table_4


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June 01, 2010

ペーパー ストラクチャ

 だいぶ前にJAMのメディカルアートブースで購入した英国製のレリーフ状店舗のペーパーキットを組み立てました。屋根のスレートや、壁の石積みなどは印刷済み。外形、窓などの開口部はカット済みで、折り曲げ、糊付けで組み立てるという雑誌の付録のようなキットで、簡単に組み立てられます。
 レンガアーチの後ろに並べると屋根しか見えませんので十分使い物になりそうです。

Paper_structure

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