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February 19, 2009

扇形庫

 20年以上前に購入したVollmerの3線扇形庫がようやく完成です。一部手をつけていましたが、モールドの反りや歪みがひどかったので嫌気がさして放置していました。建設用地が確保できたので今回リベンジとなった次第です。
 反った土台は厚めの合板にビスで仮止めして、上から太目のヒノキ角材を貼り付けて矯正、壁も8ミリ角材で補強・歪み補正を行いました。補強材が目につくのは仕方がないところです。屋根は裏に1.5ミリ厚のプラ板を貼って反りを取りました。歪みなどなくてもプラの建物は出来るだけ頑丈に補強したほうが長持ちします。
 いかにもドイツ建築といった屋根飾りを省略し、屋根の色も濃い目のグレーにして日本化したつもりですが、いかがでしょうか。寒冷地ではないので扉は撤去、用地の関係から脇に付くべき作業小屋も省略です。
 レンガはオレンジ色っぽくエナメル系を調色しました。目地やコンクリート、石材はデッキタンをベースにしています。漆喰の内壁との想定で内側はクレオスのスーパーホワイトを吹きました。
 想定している機関支区には大きすぎるのですが、扇形庫は長年の夢なので目をつむることとします。
Kikanko

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