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March 04, 2007

9750(6)

イコライザーとの干渉のためギアボックスを改修しました。
9750gearbox5_1

フレーム内幅が10ミリのところ後フレームのイコライザーA、Bを重ねるようにしたので、その内側は6ミリ、イコライザーA、Bをとめるビス(ロッドピン)の頭が少し出っ張ります。ギアボックスの幅も6ミリで、こちらもギアボックスの左右を止めるビスの頭が出っ張るということで、ギアボックスが入りません。
ギアボックスの干渉部分を左右0.6ミリ薄くし、左右固定ビスを皿ビスにしてクリアしました。
さらに、アイドラー軸ベアリングのフランジがイコライザーAと干渉することが判明。設計上、フランジ部分の最大幅は8ミリですからクリアランス0だったので当然の結果です。こちらはベアリングのフランジを削るわけには行かないのでベアリングの使用をあきらめ、新たにアイドラー軸受けを作って解決しました。
いずれも、設計時の考慮漏れでお恥ずかしい限りです。キットのフレームがt1.5と厚いことを失念していました。自作ではt0.8とか0.6の洋白を用いることが多いので…と苦しい言い訳です。

ギアボックスのフレームスペーサと干渉する部分を削りました。これは設計段階で分かっていたので、左右をとめるビス位置は考慮してありました。

モーター周りも少し変えました。
モーター取付け板の補強のため角パイプから切り出したチャンネルを現物合わせでフレーム側と干渉しないように整形し、モーター下中央部にスプリングを用いた釣り掛けの支点を設けるために、取り付け板後方からモーター下側に掛けてZ型の金具を伸ばしました。さらに、ギアボックスのウオーム軸とモーター軸との接続を、シリコンパイプからボールジョウイントに変更しました。

前フレームの駆動軸の支点となる回転軸受を作りました。受金具をフレームに固定し、軸受を左右から段付ビスでとめることにより、段付ビスを支点にギヤボックスが上下に動きます。

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Comments

中村さん、こんにちは。

ご無沙汰している内に、着々とリニューアルが進んでいますネ。

小生の方は釣りの結果を出せない状態がもう14週間も続いており、目下そちらが忙しくて・・・・。
気持ちはあるんですがネ~・・・・・、頓挫しております。

と云うのは、云い訳でして、
これが競作の題材だとか云うのであれば、もう少し気を入れて工作に掛るんでしょうが、目標がないのでついダラダラと・・・・してしまっています。

Posted by: 溝口 健 | March 06, 2007 11:18 AM

溝口さん、コメントありがとうございます。
釣りのほうがあまり思わしくないようですので、いつ模型のほうに戻られるかと毎週チェックしています。複数の趣味があれば、だめなときは別の趣味に向かうものと思っていましたが、浅はかでした。

納得の行くまで追求して、気持ちよく模型に戻ってください。

Posted by: 中村行男 | March 07, 2007 12:12 PM

中村さん
机の上には5230の作り掛けのテンダーの下回りがいつもあって(放ったらかしている?)手に取るんですが、頭の中は釣りのことが渦巻いています。
特に、今は夜釣の時期で、前日は釣りの準備、帰って来てからは眠たくて・・・・、週二日の休みが全て釣りに喰われています。これが昼の釣りだと、夫々に一日分の休日を割り当てられる様になる筈なんですが・・・・。
季節も3月に入り、そろそろ、その昼でも釣れ出す時期になって来ている筈なんですが。

Posted by: 溝口 健 | March 09, 2007 01:33 PM

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