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February 12, 2006

阪鶴台車(3)

ロストの試作品が届きました。
実は一旦型をロスト工房に送ったのですが、板バネの張り合わせが甘くて隙間が開いている、小径の孔が深すぎる、細かい隙間が多いなどの指摘を受け、3週間ほどかけて修正を余儀なくされました。再度送ったところ、まだ多少隙間がありもう少し半田を流して欲しかったとのことでしたが、なんとかゴム型を製作してもらうことができました。そして、今日待ち望んでいた試作品が2個届いたのです。
早速チェックすると、センターの枕バネの先に付けたパイプが表現されていませんでした。細いパイプにスリットを入れて、枕バネの先端にスリットをはめ込んで半田付けしただけだったので、輸送中に外れたか、ゴム型製作時の圧力と熱に対して強度が不足したと考えられます。これは明日にでも工房に相談してみますが、あきらめてパイプは別途付けることなるかもしれません。

早速仮の枕梁を作って組み立ててみました。上記の問題を除けば、我ながら旧阪鶴鉄道の台車の特徴がうまく表現できたと思いますが、いかがでしょうか。hannkakulost

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