April 10, 2019

形式160(9)

 ブレーキハンドルが付きました。

Brake-handle1

 キットの構成では、実現方法がなかなか思いつかず一旦はあきらめていましたが、炭庫のウェイトとしてタングステンシートを取り付けたときにふと思いついて実現できました。

 次のように、真鍮板にハンドレールノブを利用したハンドルの上部を付けて、タングステンシートとともに炭庫に立てるように押し込みました。隙間は適当な厚みの板で埋めました。

Brake-handle2

 写真で見ると、少し傾いているようなので後で修正します。

 これで塗装を残すのみとなりましたが後回しにして、骨折で中断した形式5160のスクラッチに戻りたいと思います。

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April 09, 2019

形式160(8)

 ウェイトを積みました。

Weight

 サイドタンクとボイラーは型を作って鉛を鋳込みました。炭庫はタングステンシートです。ボイラーはビス留め、サイドタンク・炭庫は接着で現状は仮止めしてあります。

 DCCデコーダーも搭載しました。

Decoder

ライト制御機能が壊れたものを再利用したので、配線がつぎはぎ状態です。

 機関車総重量は170gで、金属製の阪鶴鉄道客車4両を軽々と牽きました。

 

 

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April 07, 2019

形式160(7)

 ブレーキ、手すり、ランプ掛けなどを付けて生地完成になりました。
Kijikan1Kijikan2

 ブレーキはキットのオリジナルのままです。ボイラーの右側の手すりは煙室側の受けと高さが合わなかったので、ノブをエコーモデルの1.4mmに交換しました。

 キャブ入口、サイドタンク前部に手すりを追加しました。t0.15×0.3の洋白帯板から割りピンを作りφ0.4の孔に差し込んで裏からハンダを流しました。手すりはφ0.3ステンレスバネ線を用いました。

Kijikan5Kijikan4

 前部にエコーモデルのランプ掛けを追加し、後部ランプ掛けをエコーモデル製に交換しました。

Kijikan3

 DCCデコーダーはデジトラックスのDZ126がモーターの前方に収まることを確認し、一安心です。サウンドデコーダーはトレーラーの2軸客車に積む予定です。

 ウェイトはキットのものはホワイトメタルのようなので、タングステンシートや鉛の鋳造品にする予定です。

 

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March 27, 2019

形式160(6)

 屋根が付き、機関車の形になりました。

Uwamawari6

 屋根は3枚重ねです。まず下2枚を貼り合わせてキャブ側板間にすっぽりはまるように仕上げます。次に上板を貼りますが、キットには屋根3枚セットの他にもう1枚上板が入っていました。一見同じに見えたのでカーブのきついほうを使いましたが、汽笛取付孔がずれていました。残したほうを使うべきだったのです。やり直すのは面倒なので、ずれた孔はハンダで埋めて正しい位置にあけなおしました。これから組む方は注意してください。

 屋根の固定は、キットのオリジナルは板バネにより前後妻板間で突っ張るというものでしたが、妻板上部に隙間ができたり突っ張りが弱くて心もとなかったりしたので、ビス留めに変更しました。

Roof

 煙突キャップ、ドーム、安全弁、汽笛を磨いて載せてみました。

Uwamawari5 Uwamawari7

 ドームはロスト型の継ぎ目が目立ったのでヤスリでなめてペーパーヤスリで仕上げた後、金属磨きで研磨しました。

 残りは、後回しにしたブレーキ廻りと、キットにはないキャブ入口の手すりです。

 

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March 22, 2019

形式160(5)

 キャブの前後妻板、炭庫前後板、キャブステップを取り付け、ボイラーもドッキングしました。
Uwamawari1
 と書けば簡単ですが、キャブの左右側板の前後方向の寸法が0.3mmほどずれていました。それをカバーするための調整が必要で3,4回組み立てをやり直してようやく形になりました。それでも完全にはカバーできず、サイドタンクの長さが左右で違ったり、キャブ前後妻板の引っ込み幅がまちまちになったりして妥協が必要でした。
 キャブステップは、炭庫前板下側に接するだけの高さが不足していたので、角パイプから作ったものに変えました。
 さらに後部妻板の高さが0.7mmほど足りなかったので、t0.7真鍮板を屋根のカーブに合わせて曲げたのち1ミリ以下の幅でスライスしたものを貼り付けて修正しました。
Uwamawari2
Uwamawari3
 キャブインテリアは問題なく組めましたが、スロットルレバーが長すぎるようです。
Interior

 

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March 12, 2019

形式160(4)

 サイドタンクとキャブ側板を組みました。
Side_tank1  組説のとおり、最初に側板とタンク上板を組付け、さらにタンク内板を付けようとしたらタンク上板の幅の寸法が左右で違うようです。一旦ばらしてノギスを当ててみると片方が平行でないことが分かり、作り直しました。左右同じプレス型で抜いているはずなのに不思議です。
 タンク内板と上板の接合部に内側からハンダを流すために、普通の鏝先は入らないので、フライスを使って銅の丸棒から写真のような鏝先を削り出しました。
Side_tank2

 

 

 

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March 09, 2019

形式160(3)

 引き続き、手首にあまり負荷がかからない工作ということで、長く中断していた形式160のキット組立を再開しました。
 下廻りまで済んでいましたが、まずはモーター交換を行いました。
Shitamawari3

Shitamawari4
 最近所属クラブ内でも評判の10mm角・20mm長の小型モーターです。

 続いて上廻りに移り、煙室、ボイラーです。
Boiler
 煙室は、前面のハンドレールと煙突のスカートが一体のロストワックス製で、これもロストの給油器や煙室ハンドルを付けておしまい。煙突は後程ドームなどと一緒に垂直を確認してから固定します。ボイラーは後部の火室部分に板を重ね、やはりロストのハンドレールノブ、逆止弁を付けます。ハンドレールノブの差し込み孔がバカ孔なのが難点です。ドームと安全弁カバーは別途磨いて塗装後に接着することにしました。

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October 23, 2011

形式160(2)

 形式7650の修復時にはじめた形式160キットの組み立は、1日やったら気分転換の目的が叶いました。7650の修復が済んでしばらくボーっとしていましたが、160の組み立てを再開しました。
 床板を組みたて、ロッドを付けて転がりテストを行うと、右側のピストンロッドの動きが少し渋いので調べたら、右側シリンダーが少し後ろよりになっていたため、ピストンロッドが最前部に行ったときにシリンダー前蓋にわずかに当たっていました。シリンダーの取り付け孔を広げて前よりになるようにして解決しましたが、念のためピストンロッドを少し短くしておきました。
 ギアボックスを組み立て、モータを搭載して配線し試運転を行ったところ良好でした。
Shitamawari2
 2日間で試運転まで出来るのはキット組み立てならではですね。


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October 06, 2011

形式160(1)

 形式7650の修復は塗装まで順調に進みましたが、ボディーの赤で失敗して足踏みしています。塗料が濃かったのかエアブラシの取回しがまずかったのか、表面がざらざらになってしまいました。気を取り直してシンナープールに入れて赤を吹く手前まできたのですが、ここで手が止まりました。
 またしくじるのではないかとすっかり弱気になってしまったのです。そこで気分転換に珊瑚模型店の形式160のキットを組むことにしました。このキットはロストワックスを多用していること、3点式イコライザーを採用していること、ブレーキ関係も作りこんであることなどから、ほとんど追加加工の余地がありません。丁寧にバリを取って素組すればそこそこ満足できるのではないかと思います。
 下回りを組み立てました。
Shitamawari

 

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