June 12, 2017

7450(34)キャブ・サイドタンク

 キャブとサイドタンクを合体しました。

Side_tank11

Side_tank12

 サイドタンク内側へウェイトやふさぎ板を貼り付ける作業のため、ボイラーとキャブは固定せず、火室後部をキャブ妻板の欠き取り部にはめ込むようにしました。ボイラー前部は煙室下部をランニングボードにビス留め、後部はキャブ妻板が押さえる格好になります。

Side_tank13

 煙室部に煙室扉を固定し、煙室まわりのハンドレール、排気管、ロスコー式給油器などを取り付けました。

Side_tank14

Side_tank15

Side_tank16

 テンダーを連結して

Side_tank17

  これでようやく機関車のプロポーションが整いました。

| | Comments (0)

June 08, 2017

7450(33)サイドタンク3

 サイドタンクのウェイトと内側上部のふさぎ板ができました。どちらも塗装後に接着します。
Side_tank9
 
Side_tank10
 ウェイトは鉛を台所のガス火で熔かして木で作った型に流し込み、フライス盤ややすりを使って仕上げています。
Side_tank7

Side_tank8
 容器はつなぎ目のないお茶の缶のふたで、半世紀にわたって使い続けています。流し込んだ状態が汚いですが、フライスややすりで整形するので問題ありません。表面張力で角がきれいに出ないので仕上がりより厚くなるように鋳込みます。
 次はいよいよキャブとサイドタンクの合体です。

| | Comments (0)

June 06, 2017

7450(32)キャブ2

 サイドタンクへのハンドレールノブなどの取り付けが完了したので、先に床板と前妻をL字に組んだキャブに取り付けようとしたところ、サイドタンク下縁とランニングボードの平行がうまく出ません。対策として次のようにキャブ床板をサイドタンク部分まで延長しました。
Cab5
 サイドタンクを仮置きしてみました。
Cab6
 なかなかいい感じです。次はようやくキャブとサイドタンクの固定と行きたいところですが、サイドタンク内に入れるウェイトの形状調整作業は固定前に行ったほう良さそうです。

| | Comments (0)

June 05, 2017

7450(31)サイドタンク2

 1ケ月ぶりです。サイドタンクにハンドレールノブや給水口などを付けようとしたら、タンク前後のつなぎ目がわずかにずれているのが気になり、修正を試みましたがなかなか満足のいく仕上がりになりません。そこでサイドタンク前後を1枚板で作り直すことにして、リベットを打ち、外形を仕上げた段階でよく見ると、リベットが大きいのです。やり直す時にダイを調整し試し打ちを繰り返して確認したはずなのに・・・・・。さらにやり直す気にならないので最初に戻り、治具を工夫してタンク前後のつなぎ目を何とか満足できるレベルにすることができました。
 サイドタンクのつなぎ目下部のふさぎ板と前方の妻板を取り付け、旋削した給水口、肩部分にハンドレールノブを付けました。
Side_tank5


Side_tank6
 前方の妻板はランニングボードから立ち上がっており、本来はスプラッシャーの外側に位置するのですが、16番のため幅の半分以上がスプラッシャーと重なってしまいます。泣く泣くこの部分を欠き取りました。
 上から見たときにサイドタンクの内側がスケスケになるので上半分ぐらいのふさぎ板を取り付けようと考えていましたが、後でウェイトを積むのが難しくなる恐れがあるので、最後に貼り付けることにしました。

| | Comments (0)

May 06, 2017

7450(30)テンダー上回り2

 牛か亀のような歩みですが、ようやくテンダー上回りの箱組が済みました。
Tender_body2


Tender_body3


Tender_body4

 風よけの衝立にt0.2×幅0.7の帯板で縁取りし、0.5角線の支えを付けました。丸窓の枠も旋削しましたが、磨き出しのため塗装後に貼り付けます。
 フレア部分の縁取り、前方の手すり、石炭取り出し口などのデテールが残っていますが、次はいよいよエンジン側の上回りを組立てる予定です。

| | Comments (0)

April 13, 2017

7450(29)テンダー上回り1

 テンダーの上回りのパーツと治具ができました。Tender_body
 写真右が風よけの衝立、あとは外側から内板、外板、天板です。外板はリベット打ち出し時に罫書きのマークも一緒に打って罫書きを入れ、外形を整形しました。右上がフレア部分の折り曲げ治具で、厚板と丸棒を組み合わせています。厚板部分の溝はリベットを逃がすためのものです。
 側板上部はフレアを曲げやすいように幅を大きくしてあり、曲げた後に仕上げます。

| | Comments (2)

March 26, 2017

7450(28)バッファー

 バッファーが付きました。Buffer1
 小さなコイルスプリングを用いた可動式で、次のような構成です。
Buffer2
 ヘッドは以前大量外注したストック、スプリングは従来ケーディーカプラのものを使っていましたが、ほぼ同寸法のステンレス製の既製品がありました。受け本体は丸棒から旋削しましたが先端のリングは一体ではなくはめ込みです。座はt0.5真鍮板にボルトを植え込みました。ナットはアドラーズネストのM1六角ナットです。

| | Comments (0)

March 13, 2017

77450(27)ガイドヨーク

 ガイドヨークがつきました。
Guide_yoke1
 ガイドトークはt0.3洋白板を切り抜いて整形し折り曲げたもので、フレームを欠きとって取付板を追加し、ビス留めしてあります。ロッドとの干渉部分を削って調整しました。
Guide_yoke2


| | Comments (0)

March 09, 2017

7450(26)ステップ

 キャブ、サイドタンクの組立ては後回しにして、ステップを作りました。Steps
 左から、機関車本体前方、キャブ下、テンダー用です。t0.4真鍮板を整形して折り曲げたものに、踏板として1×3×1チャンネルを加工して作った0.7×2.5アングルを貼り付けました。機関車に取り付けるときにバラバラにならないようにロウ付けしましたが、ロウが流れたように見えても冷えてから触るとぽろっと取れたりして、かなり手こずりました。何回も加熱したため表面が少し荒れてしまったところもあります。意外なことに、加熱でなまってふにゃふにゃになると思っていたt0.2のアングルが逆に少し硬くなったようです。
 曲げたり歪めたりするといけないので、組立ての最終工程で取り付けるととします。

| | Comments (0)

February 18, 2017

7450(25)煙突、ドーム、安全弁

 前回更新から1ケ月以上開いてしまいました。工作はゆっくりながら継続していましたが、1月末の旅行でカメラを落として壊し、画像を取り出すことができなくなっていました。ようやく修理が済みました。
 旅行は大人の休日倶楽部パスと温泉2連泊の組み合わせで、五能線沿線の不老ふ死温泉と、酸ヶ湯温泉に行ってきました。五能線に乗ったのは新潟のよったんさんが運休にあった翌日と翌々日で、遅れが出ていましたが無事踏破できました。
 夕方の日本海です。
2017touhoku4
 不老ふ死温泉の海辺の露店風呂です。
2017touhoku1
 五能線のリゾートしらかみ号です。
2017touhoku2
2017touhoku3

 旅行に出る前に煙突、ドーム、安全弁座ができていました。
Chimney
Dome
Safety_valve

 いずれも真鍮丸棒から旋削し、裾部分はモーターツール、丸ヤスリ、楕円ヤスリ、耐水ペーパーで整形・仕上げしたものです。安全弁はエコーモデルのロストパーツがぴったりでした。煙突裾のボルトは面倒なので省略するかどうか思案中です。

| | Comments (5)

«7450(24)煙室扉