January 30, 2012

5200再開

 4年前に病気療養で中断を余儀なくされた形式5200の製作を再開します。療養は半年ほどだったのですがスクラッチする気力の回復に時間がかかりました。その間に行ったストラクチャや客貨車の製作や機関車のDCC化など軽めの工作が良いリハビリになり、DCC化も一段落してようやくやる気が出てきました。
 4年も空白があると、設計意図などすっかり忘れているので、まずはおさらいとして分解して再度組み立てて構成を確認。そのあと走行状態や外観をチェックしました。その結果、軸箱の上下動の引っかかり、メインロッドとガイドヨークの接触、先輪とフロントデッキの接触などの不具合が見つかり、それらを修正してスムーズに走行するようになりました。
Karikumi1
 キャブとランボードは中断前に済んでいました。キャブはリベットがきれいに出るように外板がt0.2洋白板、内板はt0.3です。ランボードはt0.6洋白板で作りました。キャブとランボードは固定しましたが、ボイラーはまだはめ込んだだけです。

 テンダーのロンビックイコライザも中断前に一部改良してあります。
Tender2
 後輪側(写真右側)にイコライザ支点を追加しました。原理的には前輪側だけで良いことになっていますが、スムーズな動きのためにわずかなガタが必要で、その影響で後ろ下がりになっていました。

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January 23, 2012

形式6200のDCC化

 タンク機用の音源車が完成し、PFMサウンド非対応の機関車のDCCサウンド化が一応完了したので、7年前にPFMサウンド化した6200のDCC化を行いました。PFMサウンド化後動きがぎこちなくなっていたのでその原因調査から始めました。
 試行錯誤の末、動輪の位相のわずかなずれとウオームホイールの振れが原因と判明しました。位相ずれはローレットの関係で起こっているため、第2動輪を交換して対処しました。所属クラブのHdさんからいただいたもので、ローレットがなく軸孔の大きさも異なるものでしたが問題なく使うことが出来ました。Hdさん、ありがとうございました。ウオームホイールの振れはギアボックスの押さえ板のギア逃げ孔を大きくしてギア側面が接触しないようにしました。これで見違えるような走りっぷりになりました。
 牽引力をみると、ゴムタイヤ化したにもかかわらず空転して満足できる状態ではありませんでした。フレームやスプラッシャーのスペースにウエイトを追加し、テンダー前部のウエイトを大きくしてロコにかかる重量を増やすなどの対応をしたところ、空転は改善されましたが、重いトレーラでは極端に遅くなってしまいます。同じφ12のコアレスモータと駆動系を搭載した5300は軽々と牽くのに・・・、と思いつつマシマのMK1224に交換したらまあまあ満足できるレベルになりました。
 で、ようやくデコーダの搭載です。例によって機関車にデジトラックスのDZ125、テンダーにMRC1665を搭載しました。PFMサウンド化済みなのでDCC化は配線作業だけでアッという間に済みます。
Dcc1


Dcc2
 いじり回したため塗装の痛んだところをタッチアップし、めっきのはげたロッドや動輪タイヤにめっき工房でニッケルめっきをを行って無事本線復帰です。
Dcckanryou


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January 11, 2012

音源車(15)

 塗装、標記完了してようやく完成しました。標記は例によって自作デカールです。艶ありの塗装面に貼って、クレオスのスーパークリア グレートーンつや消しでオーバーコートしました。デカールの扱いにようやく慣れてきました。標記文字をくすませるためにグレートーンを使ってみました。
Kannsei2
 サウンドデコーダの入れられないタンク機(2120、600、10)の音源車にする予定です。

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December 29, 2011

音源車(14)

 バッファー、下回りのディテールをつけて生地完成となりました。バッファーは所属クラブ特製品、ブレーキ関係は軸受けキットに含まれたエッチング抜きパーツを利用しました。
Kannsei_2

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December 22, 2011

音源車(13)

 DIPスイッチ周りの配線をして、サウンドデコーダを搭載しました。DIPスイッチはプログラミングのときに、プログラミング対象ではないデコーダの入力を切っておくために付けました。当初左右レールからの入力の片側のみにスイッチを入れたのですが、うまくいきませんでした。ミキサー&アンプ回路の電源も左右レールから作っているので、電源系からの回り込みが原因と思われます。両側の入力を切るようにして対処しました。
Haisenn
 サウンドデコーダはMRC1665で、4個は入るだろうと考えていましたが、スピーカやDIPスイッチのスペースが予想外に大きくなったので、3個が限界のようです。デコーダの入力に付いている10Ωの抵抗は3個のデコーダ共通にしても問題ないだろうと勝手に判断しました。
 アンプのボリュームを音が歪まない範囲で最大にしたらかなりの音量になり、満足しています。
 それから、イコライザー可動にした関係で非絶縁側の通電ルートが心もとないのでこちらにも集電シューを付けておきました。
 

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December 20, 2011

音源車(12)

 車輪間はスピーカの音抜き孔だらけなので、集電シューはカプラー脇に車輪ごとに付けました。シューはφ0.25のリン製銅線で、プリント基板の小片に半田付けして床板に取り付けました。
Shuudenn1
 床上にはスピーカとスイッチ基板を取り付けます。スピーカは所属クラブのNyさんにいただいたφ25のペーパーコーンのもので、適当なパイプを用いて床板に固定します。スイッチ基板は集電シューの取付ナットを避けるために、パイプを用いて少し浮かせてあります。
Dennsou1
 DIPスイッチは乗せてあるだけで、これから配線します。


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December 19, 2011

音源車(11)

 屋根と四隅の柱、下側のドアレールを付けて上回りの工作は完了です。四隅の柱は市販のアングルでは厚さが足りないので、肉厚0.3ミリの2ミリ角パイプをアングル状に切り出しました。内部応力の影響で出るそりは貼り付けながら矯正しました。ドアレールは下回りに付けてあります。
Uawamawari_2
 次は集電、ディップスイッチ基板の作成、デコーダの配線など電装関係に移ります。

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December 15, 2011

音源車(10)

 上回りを箱型に組みました。オーディオミキサーとアンプ回路の基板は屋根裏に取り付けますが、大きいので貼り付けではなく、ビス止めにします。その取付板を妻板上部に付け、床板取付板には、ドライバーを通す孔を開けました。
Hakogumi1

Hakogumi2


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December 13, 2011

音源車(9)

 φ0.35洋白線の手すりを付けて、側板にドアを貼り付け、さらに1.5×1.5アングルを1.5×0.7ぐらいに削って上部のドアレールとしました。
Sokuita

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December 12, 2011

音源車(8)

 ドアの戸車と金具を作って取り付けました。
Door
 金具はt0.2の洋白板を6枚重ねで半田付けして孔あけ整形し、リベットはφ0.35洋白線を植え込みました。戸車はφ1.5の真鍮棒のセンターにφ0.35の孔をあけて0.6ミリほどの厚さにスライスしたものです。これだけでほぼ1日がかりですが、細密感がグッと増すので報われます。

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