October 20, 2017

7450(51)ブレーキ関係1

 エンジン側にブレーキ機構が付きました。
Brake2_2

Brake1_2
 ブレーキシューはt1.0真鍮板を6枚重ねて外形を仕上げた後ばらしてシュー部分が残るようにヤスリで整形。ハンガーもt0.5洋白板を6枚重ねて外形仕上げ。ブレーキ梁はt0.5洋白板を整形し、両端にφ0.5真鍮線を植え込んだもの。引き棒はリンク部分にエコーモデルのエッチング抜きパーツを利用。後方のテコ類はt0.5真鍮板を整形。テコ受けは角パイプをアングル状にして動輪押さえ板に取付け、ブレーキ梁もスペーサを介して押さえ板に固定しました。
 ブレーキシリンダーの位置がドローバー固定ねじのところになるので、ねじの頭をシリンダーに見せるような寸法にして中心に孔を開け、引き棒を差し込むようにしました。
 ハンドブレーキのアジャスターはt0.8真鍮板を角材状にしてφ0.4のエンドミルでスリットを入れたものです。アジャスターは床板に取り付け、押さえ板側のテコのピンをスリットに差し込みます。

Brake3_2
 これでエンジン側はキャブの手すりとサイドタンクのハンドレールの取付を残すのみとなりましたが、テンダー側はブレーキ関係が残っています。今月末の所属クラブの集まりには生地完成で持っていこうと思っていましたが、ちょっと難しいかな・・・・。

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September 20, 2017

7450(50)ランプ掛け2

 エンジン側にもランプ掛けが付きました。
Lamp_rack3

Lamp_rack4
 3mm真鍮角棒からフライスを使って削り出し、ボルトとしてφ0.3真鍮線を植え込みました。

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September 18, 2017

7450(49)ランプ掛け1

 テンダーにランプ掛けが付きました。
Lamp_rack1
 この部分の写真がないので同時期の他の形式を参考にでっち上げました。下部両サイドはエコーモデルのロストパーツ:前照灯掛けを流用。上部中央はt0.8真鍮板をフライスやヤスリで切削したものです。取り付け部分にボルトを植え込みました。
Lamp_rack2


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September 08, 2017

7450(48)シリンダーブロック4

 シリンダーにドレインコックが付きました。
Drain_cock1_2
 t0.3洋白板を捨て板に貼り付けてフライスでφ1のエンドミルを使って外形を削り出し、細かい部分はヤスリで整形しました。根元には、旋削した外径0.8内径0.3のパイプの輪切りをφ0.3の洋白線で留めてあります。細いので注意したのですが、少し歪みが出てしまいました。


 


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August 30, 2017

7450(47)真空ホース

 真空ホースが付きました。
Hose1

Hose2
 今回は自作しました。ベースはφ0.8真鍮線で、上部の鋭角に曲がった継ぎ手部分は外径1.0、内径0.8の細密パイプを仮付けして曲げるところに鈍角の切り込みを入れ、バーナーでなましてからゆっくり曲げ、合わせ目にハンダを流してヤスリやペーパーで整形しました。パイプの両端に外径1.2、内径1.0の細密パイプを薄く輪切りにしたものをハンダ付けしました。ホース部分は糸鋸の刃を束ねている細い真鍮線(φ0.1ぐらい)をコイル状に巻いてはめ込んであります。端梁の下部の90度の継ぎ手は珊瑚模型店のロストパーツを利用しました。
 Z型のランニングボードへの固定金具は3mm角棒からフライス盤を使って削り出しました。

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August 15, 2017

7450(46)シリンダーブロック3

 シリンダー前後蓋に細かいパーツが付きました。Cylinder16
 後蓋はピストン孔のブッシュで旋削したもの。ピストン孔にはめ込んであるパイプにかぶせます。前蓋はリリーフバルブでしょうか?小玉の付いたL字型の金具です。金具の付け根部分と小玉は旋削したもので、L字に曲げたφ0.4真鍮線をに串刺しにしてハンダで固定しました。前蓋中心の孔に差し込みます。これらはいずれも磨き出しのため塗装後に接着します。
 直径1.2ミリの小玉は旋盤で大体の形に旋削後、次のようにφ0.4ステンレスバネ線にハンダで固定し、旋盤のコレットに銜えてヤスリと耐水ペーパーで滑らかな球形に仕上げました。
Cylinder15


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August 10, 2017

7450(45)排障器

 排障器が付きました。Guard_iron4
 当初、フレームの先端に付くものと考えていたのですが、写真や金田さんの図面で確認するとさらに前の前端梁から生えているようです。いろいろ考えた末、端梁にスリットを入れてそこにはめ込むことにしました。
 スリットを入れた端梁です。
Guard_iron1
 次のようにフライス盤を使いフライスカッター(丸鋸)でスリットを入れました。
Guard_iron2
 排障器のパーツです
Guard_iron3
  端梁のスリットは斜め(三角形)になるので排障器のスリットに差し込む部分は斜めにしてあります。先端部の小片はイモ付けでは心もとないので嵌め合わせにしてハンダを流しました。

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August 09, 2017

7450(44)前照灯

 本機もDCC制御にするので前照灯は点灯するようにします。
 入手先不明のロストワックス部品のレンズ部分をボーリングして、後下部に斜めに孔開けし、パイプを差し込んでロウ付けしました。
Headlight1
 煙室上部に開けた孔にパイプ部分を突っ込んで内側からハンダを流して固定しました。
Headlight2_2


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August 04, 2017

7450(43)ハンドレール

 この機関車は煙室部ハンドレールがサイドタンクの前妻で終端・支持されています。その終端金具を丸棒から旋削しました。
Handrail2
 サイドタンクの孔に差し込んで固定しました。
Handrail1_2

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August 03, 2017

7450(42)屋根3

 屋根をキャブにビス留めするようにしました。英国型のキャブは開放的なので固定してもいいのですが、工作が簡単で塗り分けに便利なのでこのようにしました。
Roof9
 キャブ側のアングルは8mm角パイプを利用しました。一部キズがついてしまいましたが見えないとこなのでOKとしました。屋根側はt1.5真鍮板を加工したものです。

 汽笛の真下に蒸気分配器と思われるものがついています。丸棒を旋削したパーツとパイプを組み合わせてそれらしく作りました。
Roof10
汽笛側は取付用のM1ねじ部分にφ0.3の孔を開けてφ0.25の洋白線を差し込んであります。
Roof11
この孔開けは、汽笛がぴったり入る簡易コレットを作って旋盤で行ったものです。


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