August 15, 2017

7450(46)シリンダーブロック3

 シリンダー前後蓋に細かいパーツが付きました。Cylinder16
 後蓋はピストン孔のブッシュで旋削したもの。ピストン孔にはめ込んであるパイプにかぶせます。前蓋はリリーフバルブでしょうか?小玉の付いたL字型の金具です。金具の付け根部分と小玉は旋削したもので、L字に曲げたφ0.4真鍮線をに串刺しにしてハンダで固定しました。前蓋中心の孔に差し込みます。これらはいずれも磨き出しのため塗装後に接着します。
 直径1.2ミリの小玉は旋盤で大体の形に旋削後、次のようにφ0.4ステンレスバネ線にハンダで固定し、旋盤のコレットに銜えてヤスリと耐水ペーパーで滑らかな球形に仕上げました。
Cylinder15


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August 10, 2017

7450(45)排障器

 排障器が付きました。Guard_iron4
 当初、フレームの先端に付くものと考えていたのですが、写真や金田さんの図面で確認するとさらに前の前端梁から生えているようです。いろいろ考えた末、端梁にスリットを入れてそこにはめ込むことにしました。
 スリットを入れた端梁です。
Guard_iron1
 次のようにフライス盤を使いフライスカッター(丸鋸)でスリットを入れました。
Guard_iron2
 排障器のパーツです
Guard_iron3
  端梁のスリットは斜め(三角形)になるので排障器のスリットに差し込む部分は斜めにしてあります。先端部の小片はイモ付けでは心もとないので嵌め合わせにしてハンダを流しました。

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August 09, 2017

7450(44)前照灯

 本機もDCC制御にするので前照灯は点灯するようにします。
 入手先不明のロストワックス部品のレンズ部分をボーリングして、後下部に斜めに孔開けし、パイプを差し込んでロウ付けしました。
Headlight1
 煙室上部に開けた孔にパイプ部分を突っ込んで内側からハンダを流して固定しました。
Headlight2_2


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August 04, 2017

7450(43)ハンドレール

 この機関車は煙室部ハンドレールがサイドタンクの前妻で終端・支持されています。その終端金具を丸棒から旋削しました。
Handrail2
 サイドタンクの孔に差し込んで固定しました。
Handrail1_2

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August 03, 2017

7450(42)屋根3

 屋根をキャブにビス留めするようにしました。英国型のキャブは開放的なので固定してもいいのですが、工作が簡単で塗り分けに便利なのでこのようにしました。
Roof9
 キャブ側のアングルは8mm角パイプを利用しました。一部キズがついてしまいましたが見えないとこなのでOKとしました。屋根側はt1.5真鍮板を加工したものです。

 汽笛の真下に蒸気分配器と思われるものがついています。丸棒を旋削したパーツとパイプを組み合わせてそれらしく作りました。
Roof10
汽笛側は取付用のM1ねじ部分にφ0.3の孔を開けてφ0.25の洋白線を差し込んであります。
Roof11
この孔開けは、汽笛がぴったり入る簡易コレットを作って旋盤で行ったものです。


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July 27, 2017

7450(41)逆転棒

 右サイドタンク欠き取り部に逆転棒が付きました。
Reverse_rod1
右側の実物写真がないので寸法や位置は推測です。エジェクタ排気管の配管状態も不明なので、ウイストジャパンの管継手利用前提の配管としました。

 サイドタンクに隠れるところに支えを設けそこで途切れています。
Reverse_rod2
 ロッドは1mm洋白角線を半分に削ったものです。
 ゴールが見えてきたので、暑さの中にもかかわらずピッチが上がってきました。

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July 26, 2017

7450(40)砂箱

 エンジン前方に砂箱が付きました。
Sand_box1

Sand_box2

Sand_box3
 箱部分はt5.0 真鍮板からフライス盤で削り出し、エンドミルの切削痕は耐水ペーパーを適当なヒノキ角棒に貼り付けたやすりで丹念に落としました。旋削したキャップをハンダ付けし、床板にはビス留めしています。


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July 24, 2017

7450(39)キャブ内、手すり

 キャブ内部のデテールとキャブ入口の手すりが付きました。
Cab7

Cab8

Cab9
 バックプレートと逆転テコはウイストジャパン、ブレーキハンドルはエコーモデルのパーツを利用しました。バックプレートはキャブと火室を分解すようにしたのに伴い、ビス留めにしました。ブレーキハンドルと逆転テコは高さを少し詰めてあります。
 キャブ内のエジェクタ排気管はφ0.8真鍮線をそれらしく曲げて妻板のパイプに差し込んで固定しました。キャブ妻板からボイラーに沿って煙室へ延びる配管は、キャブ前方からこのパイプに差し込むようにしてキャブとボイラーの分解に対応しています。
 床板部分の手すり受けは外径0.6内径0.4の細密パイプを床板に植え込んでいます。中間の手すり受けは、次のテンダーのものと同じもので、t0.5真鍮板を4枚重ねて切削加工したものです。

 テンダーにも手すりが付き、フレア部分の縁取りが付きました。
Tender_body5
 床板部分の手すり受けは床板に植え込む余裕がなかったのでイモ付けです。縁取りの直線部分はt0.3真鍮板の断面に付けるのですが、φ0.3真鍮線を半丸にしようとすると細すぎてうまくできませんでした。φ0.4では太すぎるので困っていましたが、φ0.35の真鍮線があることを知り、これでやってみたところ満足できる仕上がりになりました。なお、前方のカーブのところで断面から側面へ移行しますが、滑らかに移行するようにあらかじめやすりで削っておきます。 

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July 18, 2017

7450(38)ステップ3

 エンジン側にもステップが付きました。
シリンダー後方はステップと一緒にランニングボード上の手すりも付けました。
Steps5
キャブ後部
Steps6
これらはどちらも以前作っておいた板を曲げた本体にアングルの踏板をロウ付けしたものです。

 シリンダー後方のステップは、床板下の縁取りにフライスカッター(丸鋸)で入れたスリットに差し込んでハンダを流しました。
Steps9
 キャブ後部は、あらかじめ床板下の縁取りをステップの長さ分欠きとっておいたところへ、ステップと縁取りが面一になるようにステップ裏面にスペーサを入れ、ステップ固定用のボルト孔を開けた1ミリ幅の洋白帯板を貼り付けて固定しました。さらにボルト孔をスペーサまで貫通するようにボーリングしてボルト(真鍮線)を植え込み、その断面を整形して作業完了です。
Steps7
Steps8


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July 12, 2017

7450(37)ステップ2

 テンダーにステップを取り付けました。
Steps3

Steps4
 3月に、板材を曲げてアングルをロウ付けしたものを作成していましたが、今回テンダー床下への取付方法を検討中に踏板が1個外れてしまいました。床板へは小角材を介して取り付けることになりますが、強度を確保して歪みなく取り付けるのが難しいとの結論になりました。最初の見通しが甘かったようです。結局、フライスを使って厚板からの削り出しで再作しました。

Steps2
 踏板が薄いのでエンドミルで削ると外側へ開いてしまいます。これを防止するため適宜スぺ-サーを挟んで切削しました。また、エンドミルの切削痕はヤスリや耐水ペーパーで落とすのでその分を見込んでおきます。
 床板と直接2ミリ幅程度でハンダ付けされ、さらに端梁とも接合されるので強度も十分です。

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